川口春奈の切なさ溢れる映像が解禁『一週間フレンズ。』

川口春奈と山﨑賢人がW主演を務める映画『一週間フレンズ。』(2月18日公開)のWEBスポット映像2種が、1月20日に解禁された。

累計170万部を突破する大人気ベストセラーコミックを実写映画化した本作。高校2年の長谷祐樹(山﨑)は、初めて会った日から惹かれていた同級生・藤宮香織(川口)に、思い切って「友だちになって下さい」と声をかける。だが、香織は必死で祐樹を拒む。実は彼女には、“友だちのことを一週間で忘れてしまう”という記憶障害があった。それでも香織のそばにいたいと願い、毎週月曜日に記憶がリセットされるたびに、香織に会いに行く祐樹。2人は交換日記を始めて、少しずつ距離を縮めていく。そんなある日、香織の過去を知る転入生が現れて……。

「香織編」は、香織が「私、何度も忘れるかもしれない。でも、絶対に思い出すから」と祐樹へ想いを伝えるシーンからスタート。続けて、「私、高校生活なんて早く終わればいいと思ってた。でも、今は違うよ」と感謝の言葉と共に笑顔を見せる。祐樹と友だちになったことで、高校生活が充実し始めた香織と祐樹のドキドキな毎日と、香織の切なさが描かれ、最後は「私、こんな大切なこと忘れていたなんて……」と涙する姿が。

一方の「祐樹編」は、香織を想う祐樹のひたむきな気持ちが込められた仕上がりに。「毎週月曜日、必ず言うから。友だちになってくださいって」と、笑顔で香織に語り掛ける祐樹のまっすぐな表情や、香織の「私は一週間で友だちの記憶が消えてしまう」と祐樹を拒もうとする言葉にも、「それでもいいって言ったら?」と諦めずにアプローチしつづける祐樹の姿が。そうして紡ぎ出されていく、2人の青春の日々とともに、「毎週、俺のこと覚えてなくてもそれで良かった」という心情も描かれている。

記憶障害を持ちながらも、懸命に祐樹と向き合おうとする香織編と、何度忘れられても一途に彼女を想い続ける愛情が込められた祐樹編。距離を縮めるにつれ、芽生えた相手を大切に想う気持ちが映し出され、見れば見るほどに切なさが溢れる内容となっている。