強面男が「饅頭」を怖がる理由は『超入門!落語 THE MOVIE』

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とかく「長い」「単調」「難しい」と言われがちな落語に、完璧な「アテブリ芝居」をかぶせて、初心者でも「面白くわかりやすい新たなエンタメ」をめざす『超入門!落語 THE MOVIE』(NHK総合、毎週水曜22:50)。同番組は毎回、2席の落語を紹介。案内人役の濱田岳は、現代と江戸時代をつなぐ芝居で落語の「枕」の役割を果たしている。

1月4日の放送は、「初天神」と「饅頭怖い」を紹介。「初天神」は、息子の金坊を初天神のお参りに連れて行くことになった男。おねだりはしない約束で出かけたのだが、出店を見るたびに、なんとか買ってもらおうと息子はアノ手コノ手でおねだりをする始末……という内容で、落語を春風亭一之輔が担当。鈴木福が息子役を、松尾諭が父親役を演じる。

また、「饅頭怖い」は、若者たちが“怖いものは何か?”という話で大盛り上がりし、ヘビだ、ナメクジだ、と言い合う中、強面のテツが、饅頭(まんじゅう)が怖いと言い出して……という内容。落語を古今亭菊志んが担当し、真壁刀義がテツ役を演じる。

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