最終回直前『カインとアベル』1分まとめ&みどころ

山田涼介主演のドラマ『カインとアベル』(毎週月曜21:00~)が、19日の放送でいよいよ最終回を迎える。

本作は、複雑な恋愛、兄弟の確執、親に認められたいという思いなどをテーマに、高田総合地所で働く主人公の高田優(山田)、副社長で兄の隆一(桐谷健太)、社員で隆一のフィアンセの矢作梓(倉科カナ)、そして社長で父の貴行(高嶋政伸)を中心に進行。

最初は何もできなかった優が会社で一気に頭角を現し取締役に。その中で、優は梓に思いを寄せ、梓も優との間で揺れる。一気に迫り来る弟に対して、嫉妬に狂う隆一は盗聴を行ってしまう。しかし、それを知った優は隆一を副社長から解任。さらに増長した優は「俺のやり方で」と言って、貴行に止められていたプロジェクトを無理矢理進める。その際、大田原議員にとりまとめを依頼し、その見返りに“お礼”の密約を交わす。すると大田原が収賄容疑でマスコミに追われ、高田総合地所にも捜査の手が及び、優は贈賄容疑で拘置所に収監されてしまう。

そして迎える最終回。隆一が面会に行くも、優は応じず。食事にも手をつけようとしない。優の同期・柴田ひかり(山﨑紘菜)が面会に行くと、やつれた優が、心配するひかりにあることを告げる。

隆一は、久しぶりに貴行のもとへ優について相談に行く。しかし貴行は、この一件の責任のすべてを優に背負わせると告げる。貴行の冷たい姿勢が、やはり隆一には理解できない。しかし、それは高田総合地所を守るため。貴行の苦渋の決断だった。父親としては優の身代わりになってやりたいと本音を漏らす……。

そんな中、高田総合地所の株価は、今回の不祥事でじわじわと下落。下げ止まる気配すら見せようとしない。果たして、会社はどうなってしまうのか? 拘留された優、そして隆一、貴行たちは、この最大の危機を乗り越えることができるのか!? 波乱のクライマックスに注目だ。