今年こそ手作り「ビッシュ・ド・ノエル」に挑戦

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12月19日の『グレーテルのかまど second season』(Eテレ、毎週月曜22:00)は、「聖夜のビッシュ・ド・ノエル」と題して、フランスを代表するクリスマス・スイーツのレシピとそれにまつわるエピソードを紹介する。同番組は、瀬戸康史がナビゲーターの15代ヘンゼルとして、スイーツにまつわる不思議な物語を届けていく。

フランスでは、クリスマスは家族が集まり、絆を再確認する日。クリスマス・イブのディナーを彩るこのケーキ、色合いもフレーバーもバリエーション豊かだが、特徴的な薪(まき)の形だけは、譲れないポイント。そのルーツは、19世紀にさかのぼる。ビッシュ・ド・ノエルが登場するまでは、暖炉で一晩中薪を燃やしながらクリスマスを祝っていたのだそう。この形には、長く厳しい冬を乗り切り、太陽の恵みを待ち望む人々の願いが込められているのだ。 家族愛、助け合いの季節でもあるクリスマス。その精神を託した薪のケーキを、ヘンゼルが手作りする。

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