高橋メアリージュンがメイド姿を解禁『新・ミナミの帝王』関西弁ヒロインに挑戦

千原ジュニア主演でカンテレが制作するドラマ『新・ミナミの帝王』のシリーズ12作目『命の値段』と13作目『光と影』が、来年1月に放送決定。モデルで女優としても活躍する高橋メアリージュンが、ヒロインを演じることが明らかになり、劇中のメイド姿が解禁された。

本作は、原作・天王寺大の漫画『ミナミの帝王』を実写化し、千原主演で2010年にスタート。千原演じる大阪ミナミの金貸し・萬田銀次郎は、貸し倒れ(貸した金を回収できなくなること)にあったことがないのが自慢で、借金はどんな手を使ってでも取り立てることから「ミナミの鬼」と恐れられる存在だ。そんな銀次郎が、依頼人が借金せざるを得なくなった問題に切り込んでいく姿を描くヒューマンドラマとなっている。

高橋が演じるのは、1月9日に放送される『命の値段』のヒロイン・篠宮凛役。彼女は、銀次郎の舎弟・坂上竜一(大東駿介)が熱を上げるカフェのオーナーで、ある日、竜一が銀次郎と間違えられて人質になってしまったにもかかわらず、竜一を助けようとしない銀次郎に直談判する重要な役どころ。

演じる篠宮について高橋は「台本を読んで“このキャラクターすごく好きだなぁ~”と思いました。演じていて楽しかったです! 正義感が強くて、勇気を出して行動に移せる女性ってすごく素敵だなって思うので、演じながら“自分もこうありたいな”と思いました」とコメント。大阪市内で行われたロケでの千原との共演を振り返り、「“ミナミの帝王”の威圧感を出してくださって、いい具合に距離感を保つことが出来て演じやすかったです」と語った。さらに、滋賀県出身の高橋は「素の自分を出せる。関西弁での演技をどんどんやりたい」と語っており、今後の女優業にも意欲を見せた。

一方の千原は「すごく楽しい現場でした! 高橋メアリージュンさんは、すごくまっすぐなお芝居をされる女優さんだと感じました。『新・ミナミの帝王~命の値段~』は、非常に感情移入して見やすい題材になっているので、そのあたりが一番見所だと思います」とアピールした。

『新・ミナミの帝王~命の値段~』は、2017年1月9日(祝・月)14時50分から、『新・ミナミの帝王~光と影~』は同月14日(土)15時から放送される。