flumpoolボーカル山村隆太、フジ月9でドラマデビュー!西内まりやと“明日結婚”

人気ロックバンドflumpoolのボーカル・山村隆太が、来年1月23日よりフジテレビ系列でスタートする西内まりや主演の新ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(毎週月曜21:00~)で、ドラマデビューを果たすことがわかった。

本作は、コミック誌「プチコミック」(小学館)にて連載中の同名漫画が原作で、原作者は数々のラブストーリーを描いてきた“ドラマチックなリアル・ラブの名手”宮園いづみ。「専業主婦になりたい女」と「絶対に結婚したくない男」が出会い、まったく結婚に関する価値観が合わないが次第に強烈にひかれ合い、複雑で滑稽でリアルな恋愛模様を繰り広げていく。

西内が演じるのは、大手銀行に勤め、数々の金融に関する資格を持ち、誰よりも仕事熱心で仕事がデキる20代OLの高梨あすか。人一倍の結婚願望を持ち、夢は結婚したら専業主婦になること。5年付き合った彼氏からのプロポーズ待ちだったのに突然フラれ、落ち込む暇もなく婚活を始めるが、ことごとく惨敗。そんな中、イケメンで優秀な人気アナウンサー・名波竜と出会う。

その名波を演じるのが山村。結婚して自由を失い、住宅ローンや万が一浮気して慰謝料を請求されるしっぺ返しへの不安などや、何より結婚は女性の逃げ場とさげすみ、結婚は絶対にしたくないと考えている、いわゆる“嫌婚男子”。あすかにとって、名波は結婚に関する価値観以外は全て理想の相手で、お互いを知れば知るほど2人は強烈にひかれ合いついには付き合うことになったのだが、ここから“価値観バトル”が始まることになる。

西内は本作について「様々な世代の結婚感や、男女の結婚感の違いが面白いラブストーリーです。私自身結婚はまだ先だと思っていますが、主人公のあすかと同じように母を見て育ったので、母が憧れであり、家庭を守り、あたたかい家庭を作りたいと感じています。胸キュンシーンや、コミカルなシーンもお楽しみに」とアピール。月9初出演で主演を務めることについては「月9という響きは、私が小さい頃から特別感があり、一つの目標でもありました。やるからには自分にできることをしたい、いい作品を作りたい、全力で向き合いたいと思います。皆様にはあすかを通してパワーや元気を届けたいと思います!」と意気込んでいる。

一方、連ドラデビューを飾る山村は、「普段の活動の表現の幅を広げたいと思い、演技には以前より興味がありました。ミュージシャンは自分の人生の中で自分の歌を歌うのが仕事ですけど、人は誰しも他の人生を歩みたいという願望がある中で、役者はまったく違う人生を生きることができ、他の価値観を知ることができると思っています」とコメント。また、「音楽もやられている西内さんとの共演で、役者に求めている演技とは異なる、ミュージシャンだからこそできる表現に挑戦しながら、自信を持ってやり遂げたいと思います。“月9”はまさに“ドラマの武道館”。そのような舞台に初めて立たせていただけるということですごく緊張しますけど、自分自身でしっかり演じきりたいなと思っています」と決意を語っている。

また、本作のテーマとなる“結婚観”については「僕は結婚していますし、演じる名波竜とは違って、結婚を肯定しています」と語り、「男女の価値観の擦れ違いも望むところまで模索していくものが結婚だと思っています。また、つらい時に守ってくれる人がいることの大切さ、家にいてくれる家族の象徴は大事だと思っています。けれど、男性の目線として、女性を守らなければならないというプレッシャーがあるのも理解できます」とコメント。専業主婦に対しても「働いている女性の方が頑張っていると見られがちで、自身の両親も共に働いていましたが、働く母親にかっこいいと思い、キラキラしていると思っていました。しかし、その反面、家に帰った時に誰もいない寂しさ、話し相手がいない寂しさがあったため何とも言えない思いもあります」と語り、「そんな結婚の様々な価値観が男と女の間で交錯したり、擦れ違ったり結婚に対する価値観のバトルを重ねて2人の愛が大成していく様子を見ていただきつつ、皆さんも結婚に対する新たな価値観を一緒に模索してくだされば、楽しんでいただけると思います」とドラマをアピールした。