障害者差別解消法が施行、「チエノバ」でリアルな声ひろう

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12月15日(木)の『ハートネットTV』(Eテレ、20:00~)は、月1回の生放送で、WEB連動企画“チエノバ”の日。“チエノバ”とは、誰にも言えない悩み、「こんな一歩を踏み出してみた」という経験など、番組に寄せられる“声”を視聴者の“知恵”に変えるための場。今回は、NHKのもうひとつの番組『バリバラ』とコラボして、「障害者差別解消法」をテーマに送る。

今年4月に施行された「障害者差別解消法」とは、行政や教育・金融機関、飲食店などに対して、障害者を不当に差別することを禁止するとともに、障害者が不便を感じないよう“合理的配慮”を求めた法律。施行から8ヶ月が経ち、チエノバで障害当事者から意見を募集したところ、レストラン、学校、電車、職場など、生活の様々な場で「今でも不当な差別がある」と感じたエピソードが多く寄せられた。また事業者からは「障害者を特別扱いしなきゃいけないの?」といった質問も……。番組では、カキコミに寄せられた具体的な事例や、「もっとこんな配慮があれば助かる!」「こんな時、どんな配慮をすればいいの?」などアイディアや疑問をもとに、差別のない社会について考える。

出演は、フリーアナウンサーの久保純子、評論家でニュースサイト編集長の荻上チキ、山田賢治アナウンサー。そして、ゲストには、「バリバラ」メンバーでラジオDJの山本シュウさん、パラリンピアンの大西瞳さんを迎える。

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