新アニーがお披露目!マルシアのハニガン姿にビビる!? 『アニー』制作発表

2017年4月22日(土)から東京・新国立劇場 中劇場で上演される、丸美屋食品ミュージカル『アニー』の制作発表会見が9日、汐留・日本テレビで行われ、主人公・アニー役の野村里桜、会百花をはじめ、出演者が登壇した。

ミュージカル『アニー』は、1924年からアメリカで新聞連載がスタートした漫画「ザ・リトル・オーファン・アニー(小さい孤児アニー)」をもとに、1977年にブロードウェイで誕生。2015年で日本公演30周年を迎えるなど、根強い人気を誇っている。山田和也が演出を務める今年の公演では、キャストを一新。オーディションで選ばれたアニー役の野村、会をはじめとする子役たちと、大富豪ウォーバックス役の藤本隆宏、ハニガン役のマルシア、グレース役の彩乃かなみ、ルースター役の青柳塁斗、リリー役の山本紗也加が出演する。

緊張した面持ちで登壇した野村と会は、それぞれ「チーム・バケツの野村里桜です。小学4年生です」「会百花です。小学5年生です」と自己紹介。ベロア生地を用いた新衣装については、野村が「すごくゴージャスになっていて嬉しい」と、会が「衣装を着るのを楽しみにしていて、昨日もなかなか寝れなかったです」とコメントした。そして、野村が「観に来てくれたお客さんが元気になれるように、パワーを与えるようなアニーになりたいです」と、会が「どんな時でも諦めなくて、明るくてチャーミングなアニーを演じたいです」と意気込んだ。

続いて、大人キャストの印象を聞かれると、声を揃えて「みんな優しそうなので、仲良くできると思います」としつつも、会は「マルシアさんが役に入ると怖いなって思います(笑)」と本音を。すると、マルシアが「さっきのはトレーニングよ。会見が始まる前に“アニー”って言ったら2人ともすごく怖がってました(笑)」と語り、順調に役作りを進めている様子だった。

[ストーリー]世界大恐慌後のニューヨーク。孤児院で暮らしていたアニーは、大富豪・ウォーバックスの秘書・グレースに気に入られ、ウォーバックスの家でクリスマスまでの数週間を過ごすことに。アニーによって孤独を癒やされたウォーバックスは、懸賞金をかけてアニーの両親を探そうとする。しかし、それを知った孤児院の院長・ハニガンと弟のルースター、その恋人のリリーがある悪だくみを企てる……。