mirei、大嫌いな昆虫の試食ロケ!変顔を越えて新たな領域へ

モデルにも関わらず、変幻自在の変顔を駆使した“顔芸伝道師”として話題のmireiが、20日放送の『人生のパイセンTV』(フジテレビ、毎週日曜24:30~)に出演。鈴木奈々と一緒に大嫌いな昆虫の食リポに挑戦した。

番組のナビゲーターに就任し、可愛さと変顔のギャップが話題沸騰中のmireiだが、以前の放送で虫が超苦手だということが発覚。さらに、mireiが尊敬する鈴木がゲスト出演した際に「やっぱり芸能界で生き残るためには女を捨てなくてはいけない。体を張るのが一番。虫を食べないと芸能界にはいられない」と言われたことから、スタッフは今回の企画「mireiは尊敬する鈴木奈々となら、苦手な虫でも、食べられる? 食べられない?」を実施。mireiのチャレンジ企画であると同時に、“リアクションゴッド”の鈴木からバラエティのイロハを教わろうというお勉強企画が繰り広げられた。

今回、mireiは「秋の味覚を楽しもう」という『パイセンTV』ではまずあり得ないニセ企画でロケに呼ばれ、1ミリも疑問を持たずにノリノリでリポートをスタート。やってきたのは焼きハマグリの名店。実は、裏メニューで虫料理を提供しているお店で、そこに何も知らされていない鈴木も合流する。

1品目のお椀が運ばれ、2人が蓋を空けると、そこにはサソリの素揚げが……。想像だにしない光景にmireiは「ぎゃー」と悲鳴を上げて「無理無理」と悲しそうな表情。一方、鈴木は「ヤッベェこれ!」と連発しながらその場の空間を全て使い、これでもかというくらいの嫌がりぶりを披露。さらに「mireiちゃんだけ食べて」と後輩にキラーパスを送る。

鈴木からのパスにより、あとはゴールに叩き込むだけとなったmireiだが、ため息と震えが止まらない。どうしても口に入れられないmireiに対して鈴木は「早くして」と、ロケを進行させるための天才的な尺読みスキルも披露。Mireiが覚悟を決めて口に運んでひと噛みするが、“ザク”という音と共に「ん!」と声を上げ、微妙な表情で「さくさくで油が香ばしくて……&□%#@」と涙ながらにコメント。なんとか完食するものの、イマイチのリアクションもリポートになってしまう。

一方の鈴木は、大きく口を空けて躊躇なくサソリを放り込みつつも、一旦は吐き出して見せ、鉄板の笑いを取ったかと思えば、mireiに「見ていて」と宣言。再び口の中にサソリを入れると「あ、あ、あ、あ、噛めない」と言ってわめき、さらに口からサソリの一部を飛び出させるなど、バリエーション豊かなリアクションを次々に繰り出していき、「ちょっと生臭い感じの……」と顔全体で味を表現して食リポを完遂。その違いを見せつけた。

続いて2品目のサンショウウオの蒸し焼きが登場すると、鈴木「何これ?なにこれ?ナニコレ?」とハイスピードのリアクションを繰り出す。一方mireiは得意の変顔すら出来ないガチのドン引き状態で「ぼくサンショウウオ。食べられたくないな」、「そうだよね、私も食べたくないな」と謎の小芝居を開始。これには鈴木も「何この人?」とまさかのダメだし。そんなやり取りの後、mireiは意を決して頭をガブリ。徐々に変顔も飛び出し、上々なリアクションを見せ始める。

そして、ラストとなる3品目のタガメの素揚げが登場。mireiが「ああ、本当に無理かも」「無理無理」と今まで以上の嫌がりぶりを披露するなど好リアクション。そんな中、鈴木は「ねぇこれマジ無理です。ごめんなさい私、ギャラいらない」と自らギャラ交渉までして嫌がりぶりを見せるなど、一通り“嫌だ~”の下りを撮り終えると、突如、態度を一変。「私、コレ食べないと帰れない気がする」と語り始め、食べる方へとギアチェンジ。mireiに「見ていて食べるよ」と宣言すると、タガメに頭からかぶりつき、体全体を使った全身全霊のリアクションで味を表現する。すると、この姿を見たmireiも「私も頭からいきます。悔しいから」といって頭からガブリ。噛み切ろうとした瞬間に全力の変顔でその恐ろしさを表現。さらにタガメを口に運び噛みしめると「ん?」とこれまでとは違う反応を示し、「ええ? ちょっとまって……」ともったいぶった後に「美味しい」と言ってまさかの笑顔を見せる。mireiはラストのリアクションをしっかりと決め、新たな領域に到達する事に成功。ネット上では、芸能界のパイセンとして勇姿を見せた鈴木や、大嫌いな虫を食べきったmireiの頑張りに対して「鈴木奈々すごいな(笑)」「mireiちゃんかわいい」「よく食べたわ」と賞賛の声が上がった。

そんな中、スタジオにもタガメの素揚げが登場。春日がおもむろに箸を掴むと、タガメを鼻に近づけ「古いタンスの匂いがする」と感想を語り口の中へ。スタジオの観客が「うわぁ」と悲鳴をあげる中、春日は鈴木がVTRで見せたリアクションを忠実に再現。一通りこなしたことを確認すると、そこから「もう食べて良いね。いただきます」と言って、何のためらいもなくタガメをバリバリと試食。「やっぱり古民家食ってるみたいな味だな」と余裕で感想を語り、芸人の力を見せつけていた。

この日の番組では、そのほかに「カリスマ美容師はどんな髪型でもオーダー通りに着ることが出来るのか?」をテーマに、これまで番組に登場し話題となったモテ髪師の大悟パイセンと年間総指名数約1万人を誇るカリスマ美容師の松本拓馬パイセンが登場し、和田アキ子カットを再現した。

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