宮﨑駿監督引退宣言から3年、新たな挑戦をカメラが追った

11月13日(日)の『NHKスペシャル』(総合、21:00~)は、「終わらない人 宮﨑駿」と題し、3年前、電撃的な引退宣言を行った世界的なアニメーション映画監督・宮﨑駿の新たな挑戦にカメラが密着する。

長編映画の現場から身を引くと宣言した宮崎だが、その創造への意欲は実は衰えていなかった。新進気鋭の若きCGアニメーターとの出会いから、初めてCGを本格的に使い、短編アニメで新たな表現への挑戦を始めた。だが、映画作りは難航し、制作中止の危機に直面する。宮﨑アニメ初となるCG短編制作の舞台裏を、カメラが2年にわたって独占取材した。

クールジャパンの基幹コンテンツと期待されながら、国際的にはピクサー、ディズニーらのCGアニメに圧倒されている日本のアニメーション。宮﨑が世に放つ短編は、日本アニメの未来を変える一手となるのか。番組では、巨匠の溢れ出る映画作りへの想い、苦悩、あがきを生々しく活写していく。

PICK UP