山田涼介の気になる台詞「あなたが必要なだけ」『カインとアベル』第4話見どころ

Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演で、フジテレビ系列で放送中のドラマ『カインとアベル』(毎週月曜21:00~)第4話(11月7日放送)の見どころと、今回からレギュラー出演者として加わることが発表された俳優・竹中直人のキャラクターについて紹介する。

旧約聖書「創世記」第4章に登場する兄弟、カインとアベルの物語がモチーフの本作。ドラマでは、2016年の東京を舞台に、複雑な恋愛、兄弟の確執、親に認められたいという思いとの葛藤をテーマに、主人公の高田優(山田涼介)に加え、高田家が同族経営する会社・高田総合地所の社長で父の貴行(高嶋政伸)と副社長で兄の隆一(桐谷健太)、そして社員で隆一の恋人・矢作梓(倉科カナ)を中心に進行していく。

これまで放送された第1話から第3話では、隆一と違い何をやっても上手くいかない優が、隆一の力で社運を賭けたアウトレットモールのプロジェクトに抜擢。優は諦めそうになりながらも、梓の助けもあってプロジェクトで成果をあげることに成功。さらに梓と仕事を共にするうちに好意を抱き始める。その後、梓が貴行のフィアンセだと知りショックを受けるが、表情には出さず明るく振る舞っている。一方の隆一は、貴行に任されたバンコクでの都市開発参入プロジェクトが成功した暁には、次期社長に役員会で推薦すると約束され、決意を新たにする。

そして、7日に放送される第4話。それまで上手くいっていたバンコクの事業が暗礁に乗り上げ、隆一は姿を消してしまう。優が梓に昨夜の隆一の様子を聞くと「戻ってこないかも」と言い、かなり酔って部屋に来たが、何も話さずに帰ってしまったと明かす。優も、隆一が幼い頃に貴行からもらった大事な万年筆を譲り受けるなど、兄の行動に違和感があったことを思い出す。一方、社長室では、貴行が隆一の行方が知れぬことを隠して役員会を乗り切っていた。翌日、万年筆を見つめていた優は、高田家の別荘に隆一はいるのではないかと思いあたり、梓と共に別荘へと向かう。そんな中、高田家では貴行の姉・桃子(南果歩)が、フィアンセに会ってほしいと貴行に頼み、桃子の結婚に反対する貴行は頑なに断るのだった。

そんな桃子のフィアンセ・黒沢幸助を演じるのが稀代のバイプレーヤーの竹中。黒沢は、アジアを中心に活動する個人投資家で、貸金業やバーテンダーなど職を転々とした後、偶然、ITのベンチャー企業に入り、その後に独立。ITから金融事業にビジネスモデルを転換させ成功を収めているが、その実績はあまり表舞台に出てこない。見るからに“詐欺師”のような怪しい風貌を持つ男を演じる竹中は、「“黒沢幸助”としてとにかく恐ろしい男を演じてやるぜ!」と意気込んでおり、優と隆一の前に現れ、高田総合地所にとっていかなる人物となるのか気になるところだ。

羽鳥健一プロデューサーは黒沢について「“次世代に確実に必要となる人・物・会社”を的確に選定し、そこに見合ったお金を惜しみなく投資する投資家として生きています。もちろんもうけのためでもありますが(笑) 彼が卓越しているのは、出会った人物の性質、そして才覚を見抜く嗅覚を持ち合わせている」と語り、「優とどんなやり取りがあるのか? これはドラマの中盤戦から後半にかけての大きなポイントになってきますので、みなさまどうぞお楽しみください!」とアピールしており、今後、重要な鍵を握る人物となることは間違いなさそうだ。

そのほかにも、公式サイトで公開中の第4話の見どころ映像では、優と梓の気になる台詞が登場。優が「俺は今、あなたが必要なだけです」という台詞が使われており、ついに優は梓に想いを伝えるのか? そして、その後に続く梓の「私たちは今会っちゃいけないんだよ」という言葉は何を意味するのか? さらに優が何者かに殴られ階段から転げ落ちるカットも公開されており、彼の身に何が起こるのか? 波乱の展開に期待がかける。

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