石原さとみ、理解できない菅田将暉を尾行『地味スゴ』第6話

石原さとみが主演を務める日本テレビ系の連続ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(毎週水曜22:00~)。11月9日放送の第6話では、石原演じる河野悦子が、菅田将暉演じる折原幸人を尾行する。

原作は、宮木あや子による小説「校閲ガール」シリーズ(KADOKAWA刊)。オシャレが大好きな悦子は、夢のファッション編集者を目指して出版社に入社。しかし、配属されたのは、超地味な校閲部だった。そこで、小説の些細な点が気になって舞台となる北海道に直行したり、週刊誌が追う事件の真実を確かめに現場に潜入取材したり、時には、矛盾点を作家に訴え内容を大幅に変更させるなど、校閲の仕事を超えて大暴れ。「……あれ? この仕事、地味にスゴイ?? いえいえ、私がなりたいのはファッション編集者ですからッ!」と思いながら、今日も“ド派手ファッション”という戦闘服に身を包み、校閲の仕事に立ち向かっていく。

第5話のラストで、幸人が森尾(本田翼)と同居していると知った悦子。二人の間に恋愛感情はないと言われたものの、悦子は、恋人でもない女性の家に間借りをする幸人の感覚が理解できずに悩む。そこで第6話では、幸人がどんな人間なのか確かめたい悦子が、彼を尾行することに。幸人は、老人たちとゲートボールをしたり、熟女とカラオケパブで歌ったり、子どもたちと腕相撲大会をしたり……と、知れば知るほど悦子を困惑させるのだった。

恋にモヤモヤする悦子だったが、仕事では子ども向けの新雑誌「月刊こどものべる」に掲載される小説の校閲を任される。その小説は言葉遣いが難解で、とても子どもが理解できるようなものではなかった。悦子は、作家が子ども向けの作品を書くことに納得していないのではないかと疑問を抱き、担当編集の貝塚(青木崇高)に意見するが、貝塚は「そんなことはない」と反発。衝突する二人に、たまたま景凡社を訪れていたバイク便の男性が「その人は売れれば何でもいいんですよ」と声を掛ける。彼は、かつて貝塚が担当していた元作家の桐谷。桐谷は、自分の筆を折った貝塚を恨んでいた。そんな中、「月刊こどものべる」に掲載する予定だった小説の作者が「作品を引き上げる」と言い出して掲載できなくなり……。