プロゲーマー梅原大吾の“勝ち続ける極意”を経済学で読み解くと…

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11月2日の『オイコノミア』(Eテレ、毎週水曜22:00)は、ゲストにプロゲーマーの梅原大吾氏を迎え、「人生というゲームに勝つ!」と題して放送。又吉直樹(ピース)が、身の回りのさまざまなトピックを経済学の視点から紐解いていく。

対戦型格闘ゲームの世界王者ウメハラこと“梅原大吾”。10代で世界大会に優勝、その後いったんゲームを辞めたが28歳で復帰し、プロゲーマーとして世界トップレベルで活躍を続けている。

今回、経済学界きってのゲーマー・安田洋祐大阪大学准教授が直接対決を挑んだ! 浮かび上がったウメハラの戦略は経済学の理論そのもの。ウメハラのこれまでの人生や“勝ち”を続ける極意を経済学で読み解く異色のロングインタビューも必見だ。