スペシャルなバターで町おこし!?スーパー公務員・寺本英仁の秘策とは?

9月26日の『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK総合、毎週月曜22:25)は、「答えは、地域にある~地方公務員・寺本英仁~」と題して、スーパー公務員の異名をとる町役場の商工観光課係長、寺本英仁(45)に密着する。

中国山地にある人口1万1千人、高齢化率40%超という中山間地域の町、島根県邑南(おおなん)町が、いま注目を集めている。なんと「3年連続社会増」「合計特殊出生率2.6」と“結果”を出し続けているのだ。

寺本は、“A級グルメ”というコンセプトを打ち出し、先進的な地産地消の事業を次々と企画して、過疎の地域を盛り上げている。「動き出さなければ、なにも始まらない」という彼の言葉通り、いま、挑んでいるのは町を挙げてのバターの生産事業だ。だが生乳から作られるバターは、わずか5%ほど。残り95%は低脂肪乳となるため、バター単独では採算がとれない。そのためバターづくりは、大量生産が行える大手企業しかほぼ手を出せていなかった。しかし、本格的に事業化できれば、町の誇りとなり“新たな雇用の創出も考えられる”と考えた寺本。その秘策とは……? 町おこしにも奮闘する熱血公務員の挑戦に密着する。

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