成海璃子、トリンドル玲奈らが船越英一郎の女に!?『黒い十人の女』追加キャストが発表

市川崑監督の代表作を、バカリズムの脚本で現代版にリメイクした、読売テレビ・日本テレビ系10月クールの連続ドラマ『黒い十人の女』(9月29日スタート、毎週木曜23:59~)。この度、船越英一郎演じる不倫男・風松吉をとりまく女性キャストの一部が発表され、成海璃子トリンドル玲奈佐藤仁美水野美紀が出演することがわかった。

映画は、1961年に市川監督がメガホンを取り、妻の和田夏十がオリジナル脚本を手掛けた名作。現代版では、連続ドラマ初脚本を務めるバカリズムが、独自の視点を交えて描いていく。ドラマプロデューサーの松吉と不倫している神田久未(成海)は、ある日見知らぬ番号からの着信を受け、呼び出される。そこに現れた舞台女優・如野佳代(水野)から知らされる衝撃の事実に驚く暇もなく、偶然居合わせた松吉の部下でドラマアシスタントPの弥上美羽(佐藤)と佳代の壮絶なバトルに巻き込まれる……。さらに、松吉が新ドラマにキャスティングする若手女優・相葉志乃(トリンドル)にも秘密があり、誰もが“どこか間違えた”泥沼の恋愛模様が今幕を開ける。

出演が決定した4人は、脚本について「(バカリズムさんの脚本は)独特の会話劇が特徴だと思うので、テンポの良さを意識して演じたいです」(成海)、「内容にとても惹かれましたし、何よりバカリズムさんの脚本にワクワクしています。何度読んでも面白いんです!」(トリンドル)、「バカリさんは、男性なのによく分かってるなぁと思いました」(佐藤)、「バカリズムさんが普段感じておられるのであろう、女という生き物の不可思議で滑稽な生態への疑問が詰まっている脚本だと思います」(水野)とコメント。

そして、「女性同士のパワフルで強かなやり取りや、先の読めないストーリーを楽しんで頂けたらと思います」(成海)、「役を楽しみながら、精一杯頑張ります!」(トリンドル)、「女性特有の感情をうまく出せたらとちゃんと女臭くできたらなと思います。あとセリフが多いので必死です」(佐藤)、「読んだ時に感じる面白さを体現できるか、プレッシャーを感じていますが、全力で務めさせていただきます」(水野)と、それぞれ意気込んでいた。

今回の発表では女性キャストのほか、主題歌がCIVILIANの「愛/憎」(読み:アイトゾウ)に決定したことも明らかになった。