千葉雄大、ヒャダインと“オネエ”なりきり小芝居を披露

漫画家・久保ミツロウ、エッセイスト・能町みね子、音楽プロデューサー・ヒャダインの"こじらせ系"クリエーター3人が、毒舌&妄想&本音トークを繰り広げる一風変わった文化的おしゃべりバラエティ番組『久保みねヒャダ こじらせナイト』(フジテレビ系列、毎週土曜深夜)。8月20日の放送では、先週に引き続き、今年の7月30日に国立代々木競技場第二体育館で開催された、「久保みねヒャダこじらせライブ in a-nation」の模様が公開された。

ステージには、ゲストの千葉雄大が登場し、4人でのトークコーナーが行われた。「久保みねヒャダ近況まとめ」では、能町による「ひゃっくんが完全にアッパーになってる、いつものテンションじゃない、ヤバい」というツイートを紹介。以前、ヒャダインがサウナにハマったときの、普段とのテンションの違いを指摘した能町。「こんなの私の知っている前山田健一(ヒャダインのこと)じゃない」というくらい、違和感があったことを明かした。

現在もなおサウナ熱は冷めていないようで、静岡県の「サウナしきじ」について、熱く語り出すヒャダイン。「サウナー(サウナ愛好者)にとって、サウナはおまけみたいなもので、本番は水風呂にありですね。(しきじは)天然水なので、上から滝のようにドボドボときて、それを飲みながら水に入れるという。これは贅沢」と、その魅力を早口でまくし立てるヒャダインに対し、千葉は「すごいしゃべるなと思って」と冷静に分析。能町も、「番組の空気を読まずに来た専門家みたい」と釘を差したが、一度火がついてしまったヒャダインのサウナトークは収まることなく、さらに話はヒートアップ。しかし、他の3人は興味がないとばかりに、お茶をごくごくと飲み、観客の笑いを誘った。

ここで、能町から、千葉とヒャダインに対し、「サウナの効能を熱弁する人と、興味のない人のゲイバーでの会話をやってほしいんですけど」というリクエストが。さっそく「あのさ~、あたし、すっごくサウナにハマっていて~」と、“オネエ”に、なりきってしゃべり出すヒャダインと、「まじで~?」と、同じく、なりきりながら、つまらなそうに相槌を打つ千葉に、会場では爆笑が巻き起こった。

また、ヒャダインが友達4人で「サウナしきじ」へ行ったことに対し、久保が、「あのさぁ、千葉くんの気持ちとか少しは考えたことある?」とヒャダインと親交の深い千葉を気遣い、千葉もその言葉に合わせて、沈痛な面持ちに。しかし、ヒャダインが「明後日、映画行くじゃんよ、一緒にポケモン観に行くでしょ」と暴露すると、照れながら「あとビアガーデンね」と、とびっきりの仲の良さを見せつける千葉。そして、再び能町のリクエストで、“サウナに誘ってくれなくてスネてたけど、映画に連れてってくれるから機嫌を直す人”を即興でやらされるのだった。

番組では、この他に、4人が得意とするCHARAのものまねについてのトークで盛り上がり、実際に久保や能町によるCHARAのカラオケが披露され、会場のファンを喜ばせた。

次回も引き続き、「久保みねヒャダこじらせライブ in a-nation」を公開。もう一人のゲストである小室哲哉と一緒に、3人が即興で行った曲作りの模様をお届けする。