小室哲哉、療養中の妻・KEIKOへの思いを激白

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ミュージシャンで音楽プロデューサーの小室哲哉が、8月13日に放送される『クロスロード』(テレビ東京系列、毎週土曜22:30~)に出演。妻・KEIKOへの“思い”を語る。

同番組は、チャレンジし続ける人のクロスロード(人生の重大な岐路)に着目し、挑戦のきっかけになったもの、大切な人との出会い、成功、挫折、それを乗り越える発想のヒントは何から掴んだのか、彼らのゴールとは、新たにどこへ向かおうとしているのかなどを紹介する“応援ドキュメンタリー”。今回、多くのアーティストに楽曲提供やプロデュースを行ってきた小室の“素顔”に密着する。

楽曲の総売り上げ枚数は1億7000万枚に達し、90年代の音楽シーンをけん引してきた小室。TM NETWORK、globeをはじめ、安室奈美恵、渡辺美里、TRFなど多くのアーティストに楽曲提供やプロデュースを行い、手がけたアーティストは「小室ファミリー」と呼ばれ社会現象にもなった。その“小室サウンド”の秘密とは?

さらに、2011年にくも膜下出血で倒れ、療養中の妻・KEIKOへの思いも語る。