『テラスハウス』史上最高の正統派イケメンを失いメンバー衝撃

フジテレビで8月1日に放送された『TERRACE HOUSE BOYS & GIRLS IN THE CITY』#35で、建築家志望の半田悠人がテラスハウス卒業を宣言。テラスハウスメンバーだけでなく、YOUや馬場園梓ら、スタジオ女性メンバーにも衝撃を与えた。

現在テラスハウスは、悠人のほか、ハワイ出身のビタラフ・アルマン、アルバイトをしながらタレント活動をしている田森美咲、日本一可愛い高校生に選ばれたことのある永井理子、バレリーナの光永百花、シェフ見習いの寺島速人の6人が暮らしている。

「東京都学生卒業設計コンクール」に向けて準備を進めている悠人は、連日アトリエで作業を行い、なかなかテラスハウスメンバーとの時間を過ごせずにいた。本番がすぐそばに迫ったある日、悠人はメンバーにコンクールの概要を紹介。学生としての最後の作業で、一つの区切りになっていると語る。そしてコンクール当日。美咲、理子、百花は会場を訪れ、悠人の展示を見学。悠人が作った1/500サイズの原宿の街並みの模型を前に、「新しい原宿を発信していくには、こういった大きい施設が必要だと考えた」と展示について説明し、「賞は貰えなかったけど、俺が学生としてやってきたことは今日でひとまず終わる」と長かった日々を振り返った。

テラスハウスに帰ると、美咲と理子が悠人をねぎらう料理を用意。悠人はテーブルに並んだ料理に驚きの表情を見せ、「これどうしたの? 作ったの速人君でしょ? 超すごい。ありがとう」と感動。「すごく美味しい」と言って笑顔を見せる。そして、悠人は改めてコンクールを振り返り、「審査員にはあまり伝わらなかった。今度は評価を取らないと」とコメント。美咲が「私たちにとっては一番だよ」と励ますと、悠人は「建築はダメなんだ。一番じゃないと仕事にならない。建つ物は一つだからね。だからいつか作りたいよね」と未来見据えながら熱く思いを語った。

後日、悠人が美咲とアルマンと一緒にプール掃除を行っていると、「俺、明日の朝出て行こうと思っている」と卒業を宣言。突然のことに言葉を失うアルマンと美咲を前に「(コンクールが終了して)本当に終わったと思った。新しくまた何かはじまるなって。これからは一人前でやっていかなくちゃいけない。本当に二人には感謝しているから。本当は早く伝えるのもアリかなと思ったけど、あまりしんみりするのもアレじゃない?」と卒業の理由を伝えた。悠人は「嫌だよ。行かないで」と涙を流す美咲に「泣くなよ」と優しく語りかけ、アルマンには「ずっとこのままでいてほしい。俺、思うんだよ。アルマンの夢って消防士じゃないなって。アルマンはずっとハッピーでいることが夢なんだから、それを継続していける人生を目指せばステキだと思う。肩書きじゃないじゃん」とメッセージ。アルマンは「将来の夢は“ハッピー”に変えます」と笑顔を見せた。

この悠人の卒業宣言に衝撃を受けたのはスタジオも同じで、特に女性メンバーは静まりかえり、卒業を受け入れられない様子。徳井義実が「“半ロス”や。田森さんは素で“行かないで”って。女に涙を流させて“行かないで”と言わせる伝説の男」と絶賛すると、馬場園も「ドラマでしか見たことない。現実に存在するんだってレベルですよね」語り、YOUにいたっては「マジで行かないでって感じだよね。あ、付いていけば良いのか……?」と現実逃避をはじめる始末。さらに徳井は「アルマンの夢のくだりの台詞なんて脚本家がいるのかってレベルでしたよね」と、初登場から卒業まで完璧でありつづけた悠人の偉業をたたえた。

卒業当日。メンバーに「これ、みんなで作ったの」とアルバムを渡されると、悠人は涙を浮かべながら「ありがとう。宝物が増えたよ」と喜び、「どこかで風の噂でも俺の名前が聞けるように建築家としてがんばっていくから。見とけよ。ありがとうございました」と言って、どこまでも爽やかにテラスハウスを後にした。

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