フィギュア小塚崇彦&フジ大島由香里アナの結婚式で「超豪華メンバーの席」

漫画家・久保ミツロウ、エッセイスト・能町みね子、音楽プロデューサー・ヒャダインの"こじらせ系"クリエーター3人が、毒舌&妄想&本音トークを繰り広げる一風変わった文化的おしゃべりバラエティ番組『久保みねヒャダ こじらせナイト』(フジテレビ系列、毎週土曜深夜)。7月30日の放送では、元フィギュアスケート選手・小塚崇彦とフジテレビアナウンサー・大島由香里の結婚式の話題で盛り上がった。

番組をきっかけにして、小塚がフィギュアスケートファンの久保に結婚式用のウェルカムボードを依頼。久保は、自らが描き下ろしたウェルカムボードを公開すると共に、出席することになった結婚式の様子を明かした。

ウェルカムボードは「クオリティ高いな~」「本人ですよね、これ」と能町やヒャダインも感嘆するほどの出来。しかし、結婚式ではかなり大変な目にあったという。

「(結婚式には)行ってみたい、ファンだし。というよこしまな気持ちがあって。でもどこの席に配置されるんだろうって」と、自分の席位置が気になっていた久保。当日、会場へ到着し、案内されたのは、思いもよらない席だった。「センターど真ん前なんですよ。一番最前列の一番真ん中。(他に)ここ誰が座るんだ?」と、席位置が書かれた紙を見ると……「無良崇人、浅田真央、浅田舞、中野友加里、入江陵介、村上佳菜子、立石諒、久保ミツロウ」という、超豪華なメンバーと一緒。「この中で腹筋が割れたことないの私だけだ!」と、萎縮してしまったと語った。

久保は「ファンってただの挙動不審者だと思うのね」と分析。その上で、周りの選手たちに「今日は不審な態度取ると思いますけど、すいません」とあらかじめ謝っていたという。さらに、「小塚くんの中で気を利かせてここにしたのかもしれないけど、私なんかが(他の選手と)会話しちゃいけないと思って。でも、生き証人になろうと思ったのね。いいテーブルだから」と、自分のスタンスを決めた久保は、ほとんど誰ともしゃべらずに、酒を飲みまくっていたことを明かした。

さらに、その場に居ることができただけでもうれしかったと語る久保は、近くで見た浅田真央の可愛さに言及。「本当に、本っ当に真央ちゃんが可愛いんだよ。あいつ世界で戦う選手なのに。みんな知っていることなんだろうけど、改めて、真央はいい」と絶賛した。また、ずっと前から競泳選手・入江陵介の顔が好きだったという久保は、間近で入江の顔を見てテンションアップ。笑いかけてもらったことに、「それだけでいい」と感極まってしまったという。

誰からも声をかけられないだろうと思っていたところに、フジテレビの生野陽子アナや、新人アナウンサーが声をかけてきたそうで、久保は「フジテレビの社員はよく教育されてるな~」と感心。さらに、夏目三久にも「久保ミツロウさんですか?」と声をかけられて、浮かれてしまった久保は、『マツコ&有吉の怒り新党』などで夏目が履いていたモード系の靴下が好きだと力説したところ、夏目から「あれ? 久保さん酔ってます?」と指摘されてしまったのだとか。

最後、「なぜあの席にしたんですか」と小塚と大島の2人に尋ねた久保。返ってきたのは、「久保先生がフィギュアスケートのアニメやるっていうから、あの席しかないなって。あの席一択でした」という善意100%の答えだった。ヒャダインは「ときどき小塚さんの選択って裏目に出ますね」と笑い、能町は「スポーツマンとミュージシャンはまっすぐに考えるからね」と指摘。久保は、「ありがとう、いろいろ思うところはあったけど、すごく勉強になりました」と伝え、式場を後にしたという。

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