中居正広、大事なのは「温度の上がる部分」番組MCとしての“在り方”を告白

SMAPの中居正広がMCを務めるバラエティ番組『中居正広の神センス☆塩センス!!あの時どうすりゃよかったの!?』が、フジテレビ系で6月20日(月)21時から放送される。収録を終えた中居が取材に応じ、中居ならではの番組MCとしての“在り方”を語ってくれた。

番組では、「一体、あの時どうすりゃよかったの!?」と未だに正解がわからない実体験について、模範的な“神対応”だったのか、駄目な“塩対応”だったのかを徹底討論。ゲストにおかずクラブ、鈴木奈々、高橋真麻、田中美佐子、二階堂ふみ、吉川美代子や、オードリー、ウエンツ瑛士、梅沢富美男、高畑裕太、長嶋一茂を迎え、トークを繰り広げていく。

まず、収録を終えた感想を聞かれた中居は、大事な予定が入っている日、誰もが知っている超有名な大先輩からお誘いが入ってしまったというウエンツのエピソードを紹介。その時の収録を振り返り、「ウエンツとお互いに“どっちの方向にトークを持って行くんだよ?”って目線で会話しているんですが、それが面白くなっていると良いんですけどね」と収録秘話を明かした。

そして、ゲストが思わず喋りすぎてしまうのがこの番組の魅力。「どのように相手からトークを引き出しているのか?」という質問には、「僕が心を開いていないのに、皆さんにだけ心を開いてもらうのは違いますよね。僕の話もすることで、皆さんも話してくれるようになる」と語り、「高橋真麻の恋人同士のエピソードとかって、僕には全くわからない部分なので面白かったですね」と笑顔を見せた。今回番組で取り上げられたテーマについては「どちらが合っていて、どちらが間違っているという絶対的なルールがないテーマがそろっているので、それに対するトークは面白かった」と手応えを語った。

さらに中居のMC術について話題が及ぶと、「これを話さなくちゃいけないという打ち合わせで決まっていた部分以外が、温度の上がる部分だと思う。そこは毎回引き出したいと考えています」とコメント。また、相手の話を引き出す上で意識するのは「環境」だと言い、「しっかりした準備をして、あまりピリピリしても駄目ですし、逆にユルユルでも良くないですよね。今日は立ってトークしようとしていたんです。でも、座った方が皆さん喋りやすそうかなと思って切り替えました。そういうのを見ながらコントロールするのが難しいですね」とこの日の撮影を振り返った。この対応が“神センス”だったのか“塩センス”だったのかは是非、番組でチェックしていただきたい。

番組では、ウエンツの「先輩への対応」、高橋真麻の「恋人の対応」のほか、田中美佐子の「友人の恥ずかしい状況でとった対応」、二階堂ふみの「初対面か忘れてしまった時の対応」、鈴木奈々が「ファッションショーでバラエティ的な行動をしてしまった時の対応」など、ほかにも様々なテーマを紹介。中居のMCによって、ゲスト陣がどのように秘められたエピソードを披露していくのかにも注目だ。