菜々緒、初の月9は“恋愛モード”で勝負

菜々緒が、桐谷美玲主演で7月にスタートするフジテレビ系ドラマ『好きな人がいること』(毎週月曜21:00)に出演することが決定。初の月9出演で“ハイスペック女子”に挑戦することがわかった。

本作は、海辺のレストランを舞台に、ケーキ作りに人生を捧げてきたパティシエのヒロイン・櫻井美咲(桐谷美玲)が、イケメン三兄弟の柴崎夏向(山崎賢人)、千秋(三浦翔平)、冬真(野村周平)とシェアハウスをしながら恋愛模様を繰り広げるロマンチック・ラブ・コメディー。

今回、菜々緒が演じるのは、美咲の初恋の人・千秋の大学時代の同級生で、ボストン帰りのピアニスト・高月楓。猪突猛進に突っ走っては空回りばかりしている美咲と比べ、ハイスペックな大人の女性で、「ただの友達だから」と言い張る千秋との関係が気になる役どころ。これまでドラマ『ファースト・クラス』や『サイレーン 刑事× 彼女×完全悪女』、映画『白ゆき姫殺人事件』など、多彩な作品でアクの強い悪女を演じ話題をさらってきた彼女が、“同性のヒロインですら憧れずにいられない心優しい理想の女性”を演じることになる。

菜々緒は 初の月9出演について「すごくうれしかったです。月9のドラマは自分がテレビに出る前からいろいろ見ていたので。また、若いみなさまに負けないよう、お姉さんとして頑張っていかないといけない」とコメント。今回の役どころについては「自分がしっかり恋愛するドラマというのはおそらく初めて」と語り、「探り探りにはなるかもしれないですが、新たな挑戦を楽しみにしています。ピアニストということで、自分とは離れた女性像なので、上品さを大切に丁寧に演じていきたいと思います」と意気込んだ。

また、「三浦さん演じる千秋との関係性や昔の生い立ちなどが、ドラマが展開するにつれて明らかになっていく」と自身の見どころを語り、「私が出る時点で“悪女だろうな”と思われる方が多いと思うのですが、今回は違って、毎話毎話いろんな一面が出てくる人間味のある役で、自分でも本当に楽しみです。話を追うごとにいろいろと明らかになっていく高月楓という存在が、物語を刺激するいいスパイスとなれるよう頑張ります」とアピールした。