マツコのマトリョーシカが登場

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日常に潜む様々な“知らない世界”に精通したゲストが登場し、マツコ・デラックスにその魅力をプレゼンする番組『マツコの知らない世界』(TBS系列、毎週火曜20:57~)。5月24日は、奈良県のロシア民芸店オーナー・小我野明子さんと、富山県在住のコレクター・砂川小夜さんが「マトリョーシカの世界」を案内した。

■マトリョーシカ仲間の二人が登場
髪形もマトリョーシカ仕様の砂川さんと小我野さんが登場。スタジオには自慢のコレクション500体がお目見え。ちなみに、砂川さんは家族に内緒で収集しており、普段は押し入れに収納しているとか。マトリョーシカの開け方にはコツがあるようで、絵がはげてしまったり、木が傷んでしまったりするため、回さず割るように開けるといいらしい。すべてが手作りで、同じものは一切存在しないという。

・にんじんマトリョーシカ(購入当時・約5000円)
ニンジン、セロリ、カブときて、最後に青虫が出てくるマトリョーシカ。国内外のオークションやインターネットショップで購入できる。

■マツコに見せたいマトリョーシカ「小我野篇」
・マリア・ドミトリエワのマトリョーシカ(43200円・税込)
ロシアのセルギエフ・ポサド市に住むマト(マトリョーシカの略)界のスター・マリアドミトリエワが手掛けた作品。ウッドバーニングというハンダゴテで焼きながら線を描いていく手法で作られている。柔らかく繊細なタッチが特徴で、木の質感を大切にするためツヤの出るニスを使わない。ロシア雑貨店で購入可能。

・物語のマトリョーシカ(購入当時・約7000円)
絵本を読んでいる感覚が楽しめる一品。今回紹介されたのは「赤ずきんちゃん」バージョン。オオカミ、おばあちゃん、赤ずきん、カゴが出てくる。

・アンドレイのマトリョーシカ(購入当時・8640円)
日本人にもファンを多く持つ作家、アンドレイ・フォミンの作品。宇宙にまつわるマトリョーシカが多い。国内のロシア雑貨店で購入可能。

■マツコに見せたいマトリョーシカ「砂川篇」
・ビョークのマトリョーシカ(非売品)
世界中から愛されるアイスランドの国民的歌手・ビョークが、ベストアルバム発売時に記念して作った限定のマトリョーシカ。アルバムのジャケットがプリントされている。

・コカ・コーラ マトリョーシカ(非売品)
2014年に開催された「ソチ冬季オリンピック大会」を記念して作られた。

・ニキーチン夫妻のマトリョーシカ(購入当時・約5000円)
ニキーチン夫妻は、木工を夫のヴィクトルさんが、絵付けを妻のリュドミラさんが、それぞれ担当。地球儀の中にいろいろな国の民族衣装を着た女性が入っている。ロシア雑貨店やアマゾンなどで購入可能。日本人のマトリョーシカを見たマツコは「完全に誤解されているわね」と苦笑い。

・多重型マトリョーシカ(購入当時・約160000円)
全部で30体。最後は米粒ほどまで小さく綿密に作られている。ロシア雑貨専門店に発注すると購入できる。

・超高級マトリョーシカ(購入当時・518400円)
リダ工房というマトリョーシカ最高峰の工房で作られ、王室などに贈られる超高級品。描かれている女の子が種やジョーロ、鉢などを持っていて、ひまわりが咲くまでを表現している。

最後に、小我野さんと砂川さんが、ロシア雑貨店「GINZA HAKKO木の香」の店主である“たかなしさん”が作ったオリジナルマトリョーシカ「マツリョーシカ」をマツコにプレゼント。現在のマツコから、成人式らしき振り袖姿、女子高生、幼稚園児ときて、最後に赤ちゃんのマツコが登場。本人は、幼稚園児が気に入った様子だが、赤ちゃんバージョンに関しては「最後、可愛いはずなんですけど……」と自嘲し、笑いを誘っていた。


この日は他に、オムライスを1500食以上食べてきた男・向島直樹さんが「なつかしオムライス」の世界を紹介した。

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