川島海荷“ドキドキ”の金髪姿を公開「海外の子どもみたい」

アイドルユニット“9nine”から7月をもって脱退すると発表した川島海荷が、6月4日よりスタートする安田成美主演のドラマ『朝が来る』(東海テレビ・フジテレビ系、毎週土曜23:40)に出演決定。人生初の“金髪”になった感想を語った。

本作は、本年度「本屋大賞」にノミネートした直木賞作家・辻村深月の同名小説が原作。“普通の幸せ”“家族の幸せ”をただただ願って、もがき苦しみながらも前に進んでいく女性の姿が描かれる。特別養子縁組によって朝斗を迎え、“母”になることが出来た主人公の佐都子(安田)の前には、光あふれる幸せな毎日が待っていた。しかしその裏には、養子縁組によって光を失ってしまったもうひとりの“母”の存在があった。

今回、川島が演じるのは、朝斗が6歳になったある日、栗原家に電話をかけてくる女。朝斗の実母「片倉ひかり」を名乗り、佐都子に「私が産んだ子どもを返してください」と告げる。この電話をきっかけに佐都子を“過去”に引き戻していく。

川島は、物語について「この作品には2人のお母さん、栗原左都子と片倉ひかりが出てくるのですが、その2人の姿や生き方に感銘を受け、つくづく母は強いなと思いました」と語り、「友人と結婚や子どもの話をしたことがあり、その流れで“大人になる瞬間っていつなんだろうね?”という話になりました。そこでの結論は、“母親になったとき”でした。母親になるということは、守るものがあったり、自分を律してなにかを優先させることや、自分が大人でなければいけない環境があったりすると思います」とコメント。「私は、大学を卒業したとき“本当に大人になるんだ”と思いました。そして9nineを脱退することを発表して、今後は女優一本でお仕事をもっと頑張りたいと思う気持ちがあるので、大人として、もっとしっかりしなくてはと思っています」と本作に懸ける意気込みを明かした。

そして、初の金髪について、「見た目から役作りさせて頂けるのは役に入り込みやすいのでありがたいです」と語り、「髪を染めたことがないのでまったく初めての経験です。逆に役でもないと染めないだろうと思っていたので、“いきなり金髪だ!”みたいな感じでドキドキしています。ただ、海外の子どもみたいになってしまうのではないかと、少しだけ心配です」と笑顔を見せた。

また、安田との初共演について、「とても嬉しいですし、緊張もしています。安田さんと対峙するシーンはこの物語の重要なシーンのひとつなので……。物怖じせずに思いっきりそこに立ち向かっていきたいと思います」と抱負を述べ、「この物語に登場する人物を通して、色々な人生の困難を乗り越えていく姿や、辛い現実に一生懸命立ち向かっている人間の姿を見て欲しいと思います」とドラマをアピールした。

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