アイドルから転身、自分らしさを追求するアパレル経営女性に密着

U-29世代の「人生の選択」を描く密着ドキュメント番組『人生デザインU-29』(Eテレ、毎週火曜23:00)。4月26日放送の主人公は、高知市内の商店街でアパレルショップを経営する宅間温香(たくま・はるか)さん、26歳。

宅間さんの店は、ちょっと変わったデザインや、派手でインパクトのある洋服や小物であふれている。すべて、宅間さんが自分の感性で仕入れたり、プロデュースしたりした商品だ。子どものころから歌手になることを夢見ていた宅間さんは、高校卒業後、ご当地アイドルとしてデビュー。しかし歌唱力で勝負したい宅間さんの思いとは裏腹に、求められるのは“かわいらしい”アイドルの姿。本当の自分と求められるイメージとのギャップに苦しみ、芸能活動を辞めてしまった。

そんな宅間さんが見つけた次の道が、洋服の販売だった。自分が選んだ商品や店がほめられると、まるで自分がほめられたかのようにうれしい。だが、このところ売り上げは伸び悩み気味。“自分らしさ”を否定されてしまったような気がして、落ち込んでしまうことも…。だが、めげずに次の一手を繰り出す宅間さん。常に“自分らしさ”を追い求める、彼女の人生デザインとは。

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