坂上忍、フジ連ドラでクセのある演技を披露、ネット上は「笑える」の声

女子力ゼロの34歳独身女子・早子が、運命の結婚相手を見つけるべく奔走する姿を描いた松下奈緒主演のドラマ『早子先生、結婚するって本当ですか?』(フジテレビ系、毎週木曜22:00)の第1話に、俳優の坂上忍が登場。約25年ぶりにフジテレビ連続ドラマに出演し、“クセ”のある演技を披露した。

第1話では、今まで結婚に無関心だった主人公・早子が、両親がひそかに結婚をのぞんでいたことを知り、好きな人、運命の人を探し始める。坂上は、そのお見合い相手・月島遼一としてラストに登場した。

坂上が演じる月島は、一見するとスーツに身を包み、堂々とした態度に柔らかい物腰を持った“オトナ”な男性。しかし、お見合い中に「早子さんはどちらがお好みですか? お金を好きなだけ使える、時間を好きなだけ使える」、「動物と話せる、コンピューターと話せる」、「カレーの匂いのするウンチと、ウンチの匂いのするカレー」などと、不可思議な質問を連発。その答えがお気に召すと冷静なテンションで「グッジョブ」と反応する“クセ”のある男だ。

ネット上では、「坂上忍が登場した瞬間、家族が爆笑。すまん。」「思わず笑ってしまった」「なんだあのドラマ、切ねぇ、切ねぇ、切ねえーっ! 胸が痛いー、悶えるー、痛いーっ!(最後の坂上忍を除く)」と、坂上の登場に対して様々な反響があり、その存在感を示した。

坂上は撮影を振り返り、「年齢の設定はないみたいなので、実年齢だと思ってやっていた」と語り、ニックネームの“ミスター・ダンディ”が示す“クセ”の強いキャラクターについては、「だいぶ怪しいんじゃないですかね(笑) だから僕も、どこまでやっていいのか、ちょっとわからなかったんです」とコメント。監督とのやり取りについては「“まあ、まずは見せてよ!”みたいな感じの方が一番緊張するし、一番楽しくもある」と明かした。

そして、28日放送の第2話の登場シーンについては「怪しいセリフが何個かあったので、そのセリフのところだけちょっと立てて。監督から“ノープロブレム”というところはウィスパー調で、と言われたんです。でも、“モッツアレラチーズ”って言うところは何も言われなかったので、ウィスパー調の“ノープロブレム”と、セリフを立てた“モッツアレラチーズ”との間の幅くらいなのかなと想像して探り探りでやりました(笑)」と見どころを語った。

最後に坂上は「僕ですいません」と笑いながら、「今、そうそうドラマに出られる状況ではないのですけど、やっぱりあのリズムが好きなんですよね。バラエティーは速いので、ドラマの現場に行くとじっくり腰を据えられるというか……。それはすごく楽しめました」と述べ、「でも、早子さんは誰と結婚するんでしょうかね? 僕かもしれないけど(笑)」と今後の展開に期待を寄せた。

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