Sexy Zone「男らしく情熱的に」ジャニーさん命名曲でバレー全日本を応援

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TBS系列とフジテレビ系列で共同放送される『2016リオデジャネイロオリンピック バレーボール世界最終予選』(WORLD OLYMPIC QUALIFICATION TOURNAMENTS=OQT)の番組制作発表会見が11日、都内ホテルで行われ、全日本女子チームの眞鍋政義監督、木村沙織、宮下遙、古賀紗理那、全日本女子チームの南部正司監督、清水邦広、柳田将洋、石川祐希、解説・リポーターを担当する川合俊一と大林素子、そして、スペシャルサポーターのSexy Zoneが登壇した。

リオ五輪への切符を懸けた最後の戦いが繰り広げられる今大会。女子は5月14日、男子は28日に開幕。それぞれ8カ国が出場し、4つの出場枠を争う。日本が出場権を得るには、アジアの最上位になるか、それを除く全体の上位3チームに入らなければならない。

全日本女子の眞鍋監督は、「一致団結して覚悟を持って臨みたい」と語り、「4年前も最終予選は非常に苦しい試合が続きました。今年も強豪国が揃いますが、初戦のペルー戦に最大集中で挑みたいと思っています」と意気込み。2013年からキャプテンを務める木村も「これまで本当にたくさんの経験をさせていただいているので、その経験を生かせるように戦いたい」と抱負を述べた。

番組で解説を務める川合は、「この大会はバレーボール界の中でも絶対に勝たなくてはいけない大会」と熱を込めて語り、「もちろん上位3チームに入りたいが、絶対にアジア1位になりたい。そうなると韓国やタイには絶対に勝たなくてはいけない」と具体的に目標を設置。「冷静に解説しますが、20点を過ぎたら応援団になってしまうと思う。国民全員で応援しましょう」とお茶の間に呼びかけた。

一方男子の南部監督は、「全試合厳しい戦いが予想されますが、何が何でも出場権を確保し、男女揃ってのオリンピック出場を果たしたい」と語り、「1対1の勝負では苦しい展開になる。我々の持ち味は総合力や団結心。それが出せるように強化していきたい」とコメント。キャプテンの清水は「4年前は苦しい思いをした」と振り返り、「今回は自分の力を存分に発揮して結果を出したい。個々の力では世界の高さやパワーに劣る部分はあるが、総合力で世界との差は埋めてきていると思う。勝てる自信がある」と力強く語った。

そんな中、大林は男子チームを「奇跡の世代」と評価し、「若い選手が急激に伸びてきた。強豪国には既に出来上がっているチームが多い中、日本は練習を重ねるごとに強くなっていく。それが最大の強み」と期待を寄せ、清水も「南部監督になってから、海外チームとの練習試合や合同練習を行って、練習で経験を積むことで自信に繋がっている。前まで“怖い”と思っていたことがなくなった」と男子チームに起こっている変化を紹介した。

そして、大会のスペシャルサポーターに就任したSexy Zoneは、大会イメージソングとして「勝利の日まで」を提供。中島健人は、「TBSとフジテレビで共同放送されたロンドンの予選から2大会連続で携われることが嬉しいです。Sexy Zoneという名前を背負って活動を続け、少しずつメンバーの雰囲気が名前に追いついてきたと思う。今大会は、男らしく情熱的に応援したい」とコメント。また、楽曲タイトルについて中島が「最初に聞いたとき、勝利のソロ曲かと思いました」と語ると、佐藤勝利は「違います」と否定。しかし菊池風磨が「じゃニーさんがこの曲を聴いて『勝利の日まで』にしようと決めました」と明かすと、佐藤は「僕が生まれなかったらこのタイトルにならなかった」とまんざらでもない様子を見せ、中島は「結局そういうことですね」と笑顔を見せていた。

<放送予定>
連日19:00より生放送
※6月5日のみ18:30より生放送

■女子大会
第1戦 5月14日(土)日本×ペルー(フジテレビ)
第2戦 5月15日(日)日本×カザフスタン(TBS)
第3戦 5月17日(火)韓国(フジテレビ)
第4戦 5月18日(水)日本×タイ(TBS)
第5戦 5月20日(金)日本×ドミニカ共和国(フジテレビ)
第6戦 5月21日(土)日本×イタリア(TBS)
第7戦 5月22日(日)日本×オランダ(フジテレビ)

■男子大会
第1戦 5月28日(土)日本×ベネズエラ(TBS)
第2戦 5月29日(日)日本×中国(フジテレビ)
第3戦 5月31日(火)日本×ポーランド(TBS)
第4戦 6月1日(水)日本×イラン(フジテレビ)
第5戦 6月2日(木)日本×オーストラリア(TBS)
第6戦 6月4日(土)日本×カナダ(フジテレビ)
第7戦 6月5日(日)日本×フランス18:30~(TBS)

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