交際NGだけど「好き」って何? 女の思わせぶり言動に批難の声

フジテレビで4月11日に放送した『TERRACE HOUSE BOYS & GIRLS IN THE CITY』#19で、日本人とイラン人のハーフのビタラフ・アルマンが帽子デザイナーの大畑ありさに告白。しかし、まさかの「交際NG」に、テラスハウスの住人だけでなく、スタジオメンバーにも衝撃が走った。

現在、アルマンとありさのほか、美容師の内田達也とモデルの中田みのりカップルの4人で共同生活を送っているテラスハウス。前回の放送でアルマンは「クリスマスに告白する」と宣言し、ありさもアルマンへの想いを明かしており、スタジオメンバーは「これは決まるな」「先にキスするって言っていたしエロイな」と、カップル成立は間違いないと思われていた。

クリスマスイブ。アルマンはありさをディナーに誘い、その後、指を絡ませながら手を繋ぎ、夜景の見えるスポットへと歩いて行く。そこでアルマンは、「今、ありさのことがスゴイ大好き。俺の彼女になってよ」と告白。するとありさは「居心地良いし楽しいけど、今の関係を壊したくない……。なんだろう。家族というか、兄弟、友達みたいな。一緒にいればいるほどそういう感情になっちゃったのかもしれない」と “交際NG”を告げる。

まさかの展開にスタジオメンバーは驚き、特に一目見て「恋をした」と言っていた山里亮太は「実はしたたかな女だったんですよ。はじめは騙されるところでしたよ。あっぶねー!」と語り、新たにスタジオメンバーに加わった俳優の健太郎も、「山登りに行ったときは手の繋ぎ方が普通で、今日は指を絡めていたのに、ちょっとビックリしました」とコメント。徳井義実は「“ハワイではそういう感じなの? 日本人の女の子は勘違いしちゃうよ”みたいな感じで、アルマンの攻撃を受けていたのかと思ったら、実は綺麗に受け流していた。それどころか、上回っていたのかもしれない」と分析。そのほかにもYOUが「受け入れても良いんだけど、相手に期待を持たせるのは罪じゃない?」と語れば、トリンドル玲奈も「せめて、もうちょっと今の関係を続けたいから、もう少しゆっくりというのならわかるけど……」と意見を述べるなど、カップル不成立が大きな物議を醸した。

その後テラスハウスでは、アルマンから事の成り行きを聞いた達也が、ありさに「クリスマスに夜景の見えるところで手を繋いで、それで“兄弟みたいな関係です”って言われたら“え?”ってならないかな? 手を繋いであげないで欲しかった。勘違いするというか。それがありさの優しさなのかもしれないけど、思わせぶりな感じはしちゃう」と伝え、ありさも「アルマンのことは嫌じゃないんだけど、今日、手を繋いだときはちゃんと断れば良かった。アルマンのことを傷つけたと思う……」と肩を落とす。そして後日、ありさはアルマンに“拒絶したわけではない”と誤解を解くため「今付き合うのは早いと思っただけで、兄弟というか、いろんな気持ちが今ある。だけど、付き合うってことには達してないから、中途半端な気持ちじゃダメだと思うから……」と伝えるが、アルマンは「俺はストレートに言って欲しいんだよね。全然伝わらないんだよね」と返答し、「デートとかして後で決めたいのか、好きじゃないからやめようなのか」と語る。それに対してありさは「好きだからいろんなところに行きたいと思って行ったし、これからももっと知りたいと思っている」と伝え、アルマンに理解を求めた。

この様子を見たスタジオメンバーは、「わからん」(山里)、「フッたわけではない?」(YOU)、「ごちゃごちゃって濁して、好きは好きだけどフッたわけではないけど、ちょっと一旦これで収めてくださいみたいな感じ?」(馬場園)と大混乱するのだった。そのほか、この日の放送では、ブラジル出身でイタリア人と日本人のハーフという経歴を持つ、モデルで大工の太田光る、大阪出身で女優志望のモデル・斎藤夏美が新メンバーとして登場した。