『マツコ会議』歌舞伎町の猫カフェに潜入 ホストもキャバ嬢も“やっぱり猫が好き”だった

マツコ・デラックスが番組スタッフと企画会議を行い、今話題のディープな場所と中継を結んで、そのエリアを深掘りしていく番組『マツコ会議』(日本テレビ系、毎週土曜23:00~)。2月6日の放送では、新宿・歌舞伎町にある大人気の猫カフェを探った。

今回訪れたのは、50匹の猫が“在籍”する歌舞伎町の猫カフェ「きゃりこ」。マツコが「癒し系ですよ、今日は」とつぶやく通り、かわいい猫たちをたっぷりと映しつつ、ちょっぴり心を病んだ(?)常連客たちに話を聞いていった。

キャバクラとアパレル関係で働く二人の女性は、お気に入りの猫に会うために、週2、3回のペースで店に通うという。猫の誕生日には花束をプレゼントしたり、別料金(1パック300円)のささみで猫の気を引いたりする彼女たちに、マツコは、「ほとんどホストクラブね」と驚きの表情を隠せない様子。また、家で猫を飼っているにも関わらず、猫カフェに通うという彼女は、「男性と一緒で恋人や妻がいてもキャバクラに通うじゃないですか」「うまい商売だよね」とコメントし、マツコたちを爆笑させた。

続いて、歌舞伎町のホストクラブで働く二人の男性に直撃。なかなか指名が取れずに落ち込んでいる後輩を癒やすため、猫カフェに連れて来たという先輩ホスト。普段はお客さんとの同伴でよくこの店を使うという。今では在籍するホストクラブの人気ナンバー1にまで登りつめたという彼が、過去、マツコがMCを務める『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に出演したことがあると告白すると、マツコも「あ~!! お前か!」「垢抜けたね、ずいぶん。あの時、絶対売れないと思って見てたもん」と感慨深げだった。

さらに、「きゃりこ」の店員にも話を聞いてみると、「男の人よりも猫が好き」「1年前に結婚直前までいった方と破局していまいまして……」と悲しい過去が飛び出した。そんな店員を慰めるかのように、横にそっと寄り添う猫の「こまち」を見たマツコは、「こまちは今、分かったんだろうね、この人はトラウマの話をしているってね」と目を細めた。

最後はスキンヘッドで強面ながら、サパークラブの店長をしているという男性が登場。今朝、些細なケンカがきっかけとなり、7年間付き合った彼女と別れたばかりだという彼に、マツコは「いいよ、今回は。電波を使いなさい」と大サービス。テレビ越しに彼女へ復縁のメッセージを送る彼を見て、優しい眼差しになるマツコだった。

心になんらかの傷を負った人々が集う猫カフェ。以前は「動物の動画を観る人を侮蔑していた」というマツコだったが、現在は猫の動画にハマりまくっていることを告白。特にお気に入りは茶トラ猫の「ひろし」の動画だと打ち明けた。番組の中で特に気になったものに注目する「さらに掘り下げたVTR」は、「きゃりこ」の人気ツンデレ猫ベスト3を調査。番組HPで公開中のこのVTRでは、ブサカワ猫からメタボ猫まで、ユニークな猫たちの普段の様子を楽しむことができる。

次週2月13日の放送は、バレンタインデー直前ということもあり、恋愛に“効く”といわれるパワースポット・東京大神宮に潜入。恋に悩む人々がマツコとトークを繰り広げる。

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