フット岩尾が新コンビ結成『マネーの天使』第7話 プラン9久馬が脚本担当

吉本新喜劇の座長・小籔千豊片瀬那奈がW主演を務める連続ドラマ『マネーの天使~あなたのお金、取り戻します!~』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59~)。この度、2月18日放送の第7話の脚本を、お笑いユニット「ザ・プラン9」の久馬歩が担当することがわかった。フットボールアワーの岩尾望がゲスト出演する。

同ドラマのメインの舞台となるのは、弁護士を目指して勉強中の栗原理佐(片瀬)が店長のメキシコ料理店「アンヘラ」。過去、大きな金銭トラブルに巻き込まれた経験のある理佐は、同様の問題で困っている人を助けようと、店内に相談窓口を設置。竹内茂(小籔)、従業員の女子高生らとともに、お金の問題で困っている人を助けていく。

第7話では、売れない芸人・サプライずのボケ・富田役を岩尾が演じ、その相方・織田役を俳優の松尾諭が演じる。また、サプライずの“てっぱんネタ”は、なんと“ハゲネタ”。松尾が岩尾に対して「謝れ!」と言うと岩尾が「すみません!」と90度頭を下げ、岩尾の頭頂部の“ハゲ”が見えて笑いを取るというスタイル。現実では、フットボールアワーがそのネタをすると、劇場やお茶の間は大爆笑だが、劇中のサプライずは“ややウケ”の笑いしか起こせない。営業先でそのネタを披露したところ、「面白くないのでギャラは払わない」と言われ、片瀬演じる理佐のところに相談をしに来る場面から物語が展開。岩尾が実は「ハゲ」と笑われるのが嫌で、「このハゲネタをやめないと解散する! 慰謝料を請求する!」とコンビ間で慰謝料請求問題が勃発。芸人だからこそ描ける、吉本新喜劇を見ているかのような、小籔とフット岩尾のやり取りも見どころの一つとなっている。

今回の脚本を担当した“お~い!久馬”こと、久馬歩は「今回、『マネーの天使』第7話の脚本を書かせていただきました。せっかくなんで、芸人さんの話にしました。岩尾君にも出ていただいて、彼だからこその役です。小籔君と岩尾君の掛け合いにも乞うご期待です!」とコメント。一方の岩尾は「(久馬さんのコメントを見て)僕にしかできない役というのは嬉しいのですが……今回の役は決してやりたい役ではなかったですし、できることならばこういう役をやらないで過ごせたら良かったです……」と浮かない表情。しかし、「ただ全力でやらせていただいてます。滅多にないドラマ出演なので、普段とは違う僕を見てほしい。と、言いたいところですが、普段通りの僕で演じています。楽しみにしていてください」と、控えめにアピールした。