「バルス祭り」再び 今夜『天空の城ラピュタ』が放送

1月15日の『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系、毎週金曜21:00~)で、スタジオジブリの名作『天空の城ラピュタ』が放送される。

今回の放送では、スタジオジブリ作品の放送ではおなじみになった、物語をより楽しめるシーンガイドをはじめ、様々な企画を展開。まとめサイト風の特設サイトもオープンし、友だちにシェアしたくなる、とっておきの「お得情報メモ」を、放送に先駆けて公開していく。さらに、「滅びの言葉=バルス」が「何時何分何秒」に放送されるのかを予想する企画も実施。秒数までピッタリ当てると、番組公式HP でプレゼントの応募に使用できる「シネマクラブポイント」を獲得することができる。そして、「滅びの言葉」の瞬間に、データ放送や特設サイトに「何かが起こる」かもしれないと、アナウンスされている。

『天空の城ラピュタ』放送時のTwitterやネット掲示板などでは、一斉に「バルス」と書き込まれる「バルス祭り」と呼ばれる現象が恒例となっている。果たして、今回の放送ではどれだけの投稿数を叩き出すのか、注目が集まりそうだ。

[『天空の城ラピュタ』あらすじ]スラッグ渓谷の炭坑で働く少年・パズー(田中真弓)のもとに、ある夜、空から女の子が“降ってくる”。その少女・シータ(横沢啓子)は、謎の黒メガネの男たちと、空中海賊のドーラ一家に追われ、空高く飛ぶ飛行船から逃げてきたのだ。シータの命を救った不思議なペンダントを狙うドーラ(初井言榮)たちは、翌朝、シータを探してパズーの暮らす小屋へ。パズーとシータは空賊の目を盗んで渓谷を走る軽便鉄道に飛び乗るが、そこに今度は国防軍の装甲列車が現れる。国防軍を率いていたのが、自分をさらった黒メガネの男たちだと知ったシータは再び逃げようとするが、パズーと共に深い谷底に落ちてしまう。その瞬間、シータが持っていた不思議なペンダントが青く光り輝き、2人は廃坑の底へと静かに降りていった。廃坑の底で2人が出会ったのは、パズーも良く知っている鉱山師・ポムじいさん(常田富士男)。ポムじいさんによると、シータのペンダントは空に浮かぶ伝説のラピュタ王国で作られた“飛行石”の結晶だという。パズーは、亡き父が発見した天空の浮島=ラピュタが実在したと喜ぶが、それもつかの間、2人は国防軍に捕らわれ要塞に閉じ込められてしまう。黒メガネの男たちを率いていたのは、謎の男・ムスカ(寺田農)。ムスカは、シータが、ラピュタを見つけるための手掛かりになる、ラピュタの王位継承者であることを告げて……。