もこみち、珍しく料理に手こずり食材に語りかける「チキンでかすぎ」と話題に

日本テレビ系『ZIP!』内で放送されている、俳優・速水もこみちが担当する料理コーナー「MOCO'Sキッチン」。クリスマスにぴったりの料理ということで、24日の放送では丸鶏を使った豪快な料理が披露された。

今回は、家族のクリスマスパーティー用に、という視聴者からのリクエスト。もこみちは「毎年と言っていいほど丸鶏を使っているんですけど、今回も、もちろん使います」と、丸ごとの鶏を用意。「今日もすごいものを作っちゃいましょう」と宣言した。

まずは丸鶏の全体に塩こしょう。次に、丸ごと一個のレモンに切り込みを少し入れ、皮付きのまま鶏の中に詰め、たっぷりのオリーブオイルを熱した大鍋で焼いていく。その間に、玉ねぎ、じゃがいも、にんじん、ズッキーニ、セロリ、いんげん、そしてローマブロッコリーを切る。この珍しい食材はロマネスコとも呼ぶそうで、ローマ近郊で開発されたと言われ、味はブロッコリーに近く食感はカリフラワーに近いもの。

もこみちは、ここでいったん、鍋から鶏を取り出そうとする。しかし重いため、なかなか出すことができず、思わず「もう自分で行ってくれる?」と鶏に話しかけるお茶目なシーンも。出した後の鍋で切った野菜を塩こしょう、バターを加えながら炒め、セロリの葉もちぎって入れる。

この時点で鶏を戻すが、大きすぎて最初はうまく入らず、もこみちは再び「ちゃんと入りなさい」と鶏に優しく話しかけていた。そこに、白ワイン、ブーケガルニ、ブイヨンスープを加え、2時間ほど煮込んむ。ホロホロに柔らかくなった丸鶏は鍋の中でほぐし、皿に盛り、追いオリーブオイルと黒こしょうをふりかけて完成。

放送を受け、Twitterでは「めっちゃオリーブオイル」「相変わらずのオリーブオイルの量」と盛り上がり、「チキンでかすぎだ(笑)」「面白かった、重いチキンに手こずるもこみちさんは笑えた」と、いつも華麗な手さばきを見せるもこみちが珍しく手こずっている所作にほっこりしたという声も多数。クリスマスのSPな回に、視聴者も大満足の様子だった。