上川隆也「僕のエンジェル・ハートが潰れるかと…」原作者のキツイ冗談に見事な切り返し

上川隆也主演で人気漫画を実写化した日本テレビ系のドラマ『エンジェル・ハート』(毎週日曜22時30分~)。29日に、作品の舞台となっている新宿にあるTOHOシネマズ 新宿にて、ファン感謝イベントが開催され、上川をはじめ、三吉彩花相武紗季、和泉宗司、主題歌を担当した西内まりや、原作者の北条司が登壇した。

本作は、累計発行部数5000万部の大ヒット漫画「シティーハンター」の世界観をもとに、新たなパラレルワールドを描いた作品「エンジェル・ハート」が原作。ドラマの放送開始直後から、上川演じる冴羽獠のビジュアルの再現度の高さや、豪華キャストの好演が話題を呼んでいる。

この日は、北条以外の登壇者の名前が伏せられる中、ドラマ出演者たちがサプライズ登場。獠役の上川は「撮影の始まる4年前ぐらいに北条さんとお会いする機会がありまして、もしできることならばやりたいというお話はさせていただきました。正直、実写化は無理だろうと思っていたんですが、それがいざ叶うことになって、自分で言っておきながらも怖くなりましたね」と秘話を紹介。香塋役の三吉は「初めてのヒロイン役で、私にできるのかなと不安でした。でも、撮影が始まってから上川さんをはじめ、みなさんに助けていただきました。今は、頑張ってやらせていただいて本当によかったと思います」と振り返った。

槇村香役の相武は「原作も読んでいたのですが、なんで私にオファーが来たのか不思議でした。撮影が始まってからも不安で一杯だったし、自分も(原作の)ファンだったのでプレッシャーは大きかったです」と、人気作品の実写ドラマ化の苦労を語った。そして、カリート役の和泉崇司は「初めて連続ドラマでレギュラー出演させていただいているので、嬉しい反面とても緊張してました。でも、現場に入るとベテラン俳優さんたちが支えてくださるので、とても楽しく過ごさせていただいています」とコメント。

ここで、司会を務める日本テレビの畑下由佳アナウンサーから「ドラマはご覧になってますか?」と問いかけられた北条が、「観てません。というのは冗談で、ちゃんと毎週観てますよ(笑)」と笑いを誘う。すると、上川が「僕のエンジェル・ハートが潰れるかと思いました」と、ドラマのタイトルにかけた見事な切り返しを見せていた。

イベントではトークセッションのほか、西内まりやによる主題歌「Save me」の演奏や、漫画「エンジェル・ハート」特別編の「獠のプロポーズ」をベースに、神風動画が制作したモーショングラフィックアニメの上映も行われた。

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