ハチエモン“南極で竜巻”並の超過酷環境を超え、高度3万キロから“地球にチュー”写真を撮影

関西テレビは、局キャラクター・ハチエモンの生誕20周年を記念して、ハチエモンとチューをしてお祝いしようという「ハチュエモンPROJECT」を実施中。その一環として、ハチエモンが宇宙で地球に感謝のチューをする写真の撮影に挑戦した。

「宇チュー大作戦」と名付けられた今回の試み。ポリウレタン樹脂製の特製ハチエモン(体長5cm)と小型カメラ、GPSを「風船を使って宇宙へ行こう!」バルーンサットという気象観測用の気球に搭載し、ヘリウムガスの浮力で成層圏へ。発射、到着、そして、回収まで全てを動画で撮影することを目指した。

打ち上げにあたり、撮影を終えたハチエモンが、確実に海上に落ちるように綿密に計算し、打ち上げ場所と落下場所を設定。さらに、電波法や航空法に関する事前申請を行い、気象状況を鑑みながら打ち上げ日程を2日前に決定した。

しかし、撮影は困難を極めプロジェクトは3度にわたり失敗。その教訓を糧に4度目の挑戦で目標だった上空2万5000mよりも高い、3万5208mへ到達。マイナス70℃、時速170kmという、言ってみれば南極で竜巻に襲われたような過酷な環境に打ち勝ち、無事、撮影を終えて帰還を果たした。

この壮大なプロジェクトの模様は、10月20日(火)放送の関西テレビ『ゆうがたLIVE ワンダー』で特集。片平敦気象予報士による「超えるハチエモン」徹底密着取材の様子が伝えられる。さらに、ハチエモンの「宇チュー大作戦」をCMに仕上げ、宇宙にチューする映像はもちろん、成功までのメイキング映像を交えて、11月2日(月)より、テレビ放送やHPで公開される予定だ。