ノーベル平和賞受賞者カイラシュ・サティヤルティのアイデアの源は「怒り」

10月7日(水)の『スーパープレゼンテーション』(Eテレ 毎週水曜22:25~22:50)は、「“怒り”をアイデアに変えよう」と題し、インドの人権活動家、カイラシュ・サティヤルティ氏が登場する。

同番組は、世界が注目するイベント「TEDカンファレンス」を題材にプレゼンと英語を学ぶ語学教養はもちろん、世界を変える人々の驚きの発想を最高のプレゼンで聞くことができるというもの。毎回、スピーカーのプロフィールや、プレゼンの英語キーフレーズなどを紹介し、視聴者と一緒にアイデアの背景を探っていく。

タリバンに銃撃された少女として世界的に知られた少女、マララ・ユスフザイとともに、2014年のノーベル平和賞を受賞した彼は、家族から引き離され、学校にも通えず労働を強いられる子どもたちを救うため、30年以上活動を続けてきた人物だ。

1980年に、強制労働に苦しむ子どもたちを工場や工事現場から救出するためのNGO組織、Bachpan Bachao Andolanを設立。長年に渡る政府への働きかけの末、12年、インドで14歳以下の子どもの労働を禁止する法律が制定された。児童労働でつくられたカーペットを買わないよう各国の消費者に呼びかける運動など、子どもを救うためのアイデアの源は、意外にも“怒り”だという。彼を激怒させた、若い頃のある出来事とは?

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