誘拐・人身売買被害者救出チーム「O.U.R.」を日本のテレビ初密着取材

世界中で映像に記録された「誘拐の瞬間」「救出の瞬間」を紹介するドキュメント番組『世界誘拐ファイル カメラが見た!犯行&救出の決定的瞬間 3時間スペシャル』を、フジテレビ系で9月23日(水)19時より放送。日本のテレビとしてはじめて、誘拐・人身売買被害者救出チーム「O.U.R.」(Operation Underground Railroad)に密着取材する。

昨年、13歳未満の連れ去り事件が9年ぶりに100件を超える(警察庁発表)など、今日本では子供の連れ去り・誘拐事件が増加傾向にある。しかし、アメリカでは年間46万人超(2014年)、中国では年間20万人(2013年)の子供たちの行方が分からなくなっており、中南米では身代金目的の誘拐が“日常茶飯事”と化しているなど、世界では、日本と比較にならないほどの誘拐事件が起きている。

番組では、世界各地で誘拐と闘う人々に密着取材。年間20万人にものぼる中国・行方不明児童、中央アジアで伝わる「誘拐婚」、ブラジルの6歳男児救出劇など、凶悪な誘拐犯を追い、大切な家族を奪い返す人々と奇跡の救出までを紹介。

さらに、世界の発展途上国で、誘拐や人身売買された子供や女性たちを救出する団体「O.U.R.」の救出作戦会議をテレビ初取材。世界中の犯罪組織と命がけで渡り合い、被害者を救出する彼らの決死の救出作戦の記録を、日本のテレビとして初公開する。