波瑠、玉木宏「前を向いている人の背中を後押しできる作品」次朝ドラ『あさが来た』の手応え語る

9月28日(月)からスタートする連続テレビ小説『あさが来た』(NHK総合ほか)の第1週が完成し、大阪と渋谷の同局にて試写会が行われ、波瑠玉木宏が出席した。

5月の中旬に、ロケの撮影からスタートした本作。ヒロインの今井あさを演じる波瑠は、「1週目だと冒頭と最後にしか登場していないので、すごく本当に楽しく1週目を見させてもらいました。“こあさちゃん”、あさの幼少時代の鈴木梨央ちゃんも本当にかわいくて、すごく面白いなと思ったので、たくさんの人に見ていただけるドラマになれば、2週目からも楽しみにしていただければ、と思います」と笑顔を見せた。

あさの許婚で白岡新次郎を演じる玉木は、「どの時代であっても大なり小なり人というものは悩みを抱えながら生きています。第2回で林与一さん(あさの祖父)があさに言うセリフで「『なんでや』と思う人間が世の中を変えていく。誰に口をつままれても、後ろ指さされても、前を向いて生きて行きなさい」というセリフがあるんですけれど、あさという人物を通して、この作品を通して、前を向いている人の背中を後押しできる作品になるのではと感じております。最後までぜひご期待ください」と語った。

ヒットメーカー大森美香が脚本を手掛ける「あさが来た」は、朝ドラ史上初、幕末からスタートする“ちょんまげ朝ドラ”だ。ヒロインの今井あさは、幕末から大正を生きた女性実業家で、明治の女傑とも呼ばれた広岡浅子をモデルに、激動の時代に社会進出した女性の生涯と家族の絆を描いていく。

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