アン・ハサウェイ「どうしても演じたかった役」最新作予告編が解禁

10月10日に公開される、アン・ハサウェイ主演の最新作『マイ・インターン』の予告編がこの度解禁となった。

『プラダを着た悪魔』で恋に仕事に奮闘し、ファッション業界でキャリアアップしていく姿を等身大で演じたことで、世界中の女性から憧れの的となったアン。あれから9年が経ち、本作では、ニューヨークのファッションサイトの社長を演じている。

まるで『プラダを着た悪魔』の主人公のその後のような、すべてを手に入れた彼女の新たな出会いと試練が描かれた本作では、アンは、主人公であるジュールズを演じているが、実はオーディションを受けて役をもらったと明かしている。

『レ・ミゼラブル』でアカデミー賞助演女優賞を獲得し、見事オスカーを手にしたアン。オーディションを受ける必要などないと思われるが、本作のジュールズ役はオーディションを受けてまで演じたかったのだという。アンはその理由を、「オーディションを受けるのは怖かったけど、ジュールズ役をどうしても演じたかった。ジュールズはいつも肩に力が入っていて、重大な責任を一身に背負いストレスが溜まっているの。でもそれは(社長という立場ではなくても)女性なら誰でも経験する普遍的な気持ちだと思う。だからとてもやりがいのある役だと思ったのよ」と話している。

本作の舞台はニューヨーク。アン演じるジュールズは結婚し、家庭と仕事を両立させながら充実した日々を送っている。そんなある日、会社の福祉事業の一環で“シニア”インターンとして40歳年上のロバート・デ・ニーロが演じるベンを雇うことになる。ベンはジュールズの専属のインターンとなるが、ジュールズは自分の親と同い歳くらいのベンとどう接したらいいのか分からず、「仕事はメールするわ」と言ったきりベンを迷惑者のように扱うのだった。

しかし一方で、彼女はある大きな問題を抱えていた。それは重役のキャメロンから、このままでは会社を維持できないため、新しい経営者を雇うことを提案される。さらに、忙しい日々の中で夫婦の会話の時間も減りいつの間にか夫とすれ違っていたことに気付く。そんな時ベンの“豊かな人生経験”がどんな難問にも答えを用意してくれていた。一見完璧なように見えるジュールズだが、果たして仕事と家庭の危機を救うことはできるのか。

そんな本作では、時に悩みながらも仕事と家庭に奮闘しながら成長していくジュールズの姿が描かれ、そして今回公開された予告編では、仕事も家庭も人生最大の試練が訪れるジュールズだが、ベンに出会い彼の優しい人柄や献身的な仕事ぶりに触れることで、彼女の心が次第に癒されていき人生に変化が訪れる様子が伺える映像となっている。

【STORY】ジュールス(アン)は、家庭を持ちながら何百人もの社員を束ね、ファッションサイトを運営する会社のCEO。女性なら誰しもが憧れる華やかな世界に身を置く彼女。仕事と家庭を両立させ、まさに女性の理想像を絵に描いたような人生を送っているかに見えたが……彼女には人生最大の試練が待っていた。そんな悩める彼女のアシスタントにやってきたのは、会社の福祉事業として雇用することになった40歳年上の“シニア”インターンのベン(ロバート)。人生経験豊富なベンは、彼女に“最高の助言”をアドバイスする。次第に心を通わせていく2人だが、彼の言葉に救われたジュールスには予期せぬ人生の変化が訪れるのだった。