鶴瓶&ももクロ、吉本新喜劇で“乳首ドリル”と“龍踊り”を披露

笑福亭鶴瓶とももいろクローバーZに、視聴者や時には芸能人が“記者”に扮して、独占インタビューをするバラエティ番組『桃色つるべ~お次の方どうぞ~』(関西テレビ、毎週火曜深夜)が、「ナニワの街にお邪魔しませっせ」と題して番組初の大阪ロケを実施。鶴瓶&ももクロが、吉本新喜劇の舞台に立ち、“乳首ドリル”と“龍踊り”を披露した。

5月12日の放送で記者として登場した西川忠志。父・西川きよしや西川家の華麗なるエピソードを披露し、その愛情あふれる逸話に、鶴瓶とももクロは瞳を潤ませ大感動。6月9日の放送で再び登場すると「西川家の話をもっと聞きたいとみなさんが言われたので寄せていただきました。せっかくなので今日は実際その場所に行ってみませんか?」と提案する。鶴瓶は「ロケは得意やで~」、ももクロも「行く、行く!やった~」と大乗り気で、ロケに出発することになった。

忠志ナビゲートで数々の「西川家思い出の地」を巡る中、なんばグランド花月(NGK)を訪問。吉本新喜劇の座長・すっちーが出迎え「今日は新喜劇に出てくれるんやてね。ありがとう」と言われ、舞台『すち子のカウンセリングにかけろ』に出演することを知らされる。突然の吉本新喜劇への出演に「本当に?」「出られるの?」「どうしよう!?」と戸惑いながらも、1時間後に迫る本番に向けて稽古をスタート。

本番では、喫茶店で「コーヒーに髪の毛が入っていた」とイチャモンをつけに来たチンピラ・吉田裕とすち子による「ドリルすんのかい、せんのかい」、さらに金原早苗の「龍踊り」がからむという展開の後、お客としてももクロの5人が登場。「私たち、今会えるアイドル、週末ヒロイン、ももいろクローバーZ!!」とお馴染みのポーズを披露し、満員の858人の観客を沸かせた。そして、すち子に「チンピラを追っ払ってほしい」と頼まれ百田がまきザッパを使って「乳首ドリル」を披露。チンピラの「乳首ドリルすな!すな!すな!すな!すな! つま先やめろ、あごやめろ、脇やめろ、ドリルせんのか~い!」にぴったりフリを合わせた百田に観客も大喜び。さらに、2メートルもある特製「まきザッパ」で、ももクロ5人は息の合った「乳首ドリル」を披露する。

さらに鶴瓶も登場すると、劇場はさらなる驚きと大歓声に包まれる。舞台上で鶴瓶がアドリブを連発し爆笑を誘っていると、すち子が「まだチンピラが帰ってくれへんのよ。鶴瓶ちゃん、龍踊りで追っ払って」と懇願。しかし、「コンコンチキチンコンチキチン」のお囃子に追わせて鶴瓶が踊り出したのは、龍踊りならぬ、タコ踊り……。それでも帰らないチンピラに、最後はすち子の「乳首ドリル」に合わせて、鶴瓶やももクロ、新喜劇メンバーが一緒になって「龍踊り」で集中攻撃をあびせ、ようやくチンピラを追い払うことに成功。最後に、鶴瓶とももクロは、「以上、桃色つるべ~Z」とタイトルコールで締めくくり、大歓声の中、よしもと新喜劇の舞台をあとにした。

出番を終えた鶴瓶が「優しいお客さんやな~。すっちーのチームに入ろうかな。みんな合わせてくれるし、ほんまにスゴイ!」と言えば、ももクロも「最初は不安だったけど、お客さんが喜んでくれて、すぐに緊張がとけました」(百田)、「後半はほとんどアドリブ連発だったね。人生に一度しかない経験!」(玉井)、「お客さんがリアクションしてくれて嬉しかったし、勉強になりました」(佐々木)、「自由に出来たのも、全部すっちーさんのおかげ。すっちーさんすごい」(有安)、「今度はお客さんとして、新喜劇を観たいな」(高城)とコメントした。

そのほかロケでは、きよし師匠が少年時代を過ごした「繁栄商店街」や、西川家にゆかりの深い焼き肉店を訪ねながら、西川家の日常や逸話に耳を傾ける。爆笑を巻き起こした新喜劇の舞台や初ロケの全容は、6月16日(25:25~)と23日(24:55~)の2週にわたり放送される。

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