TVシリーズ初、鳥山明オリジナル原案「ドラゴンボール」が7月スタート

人気マンガ『ドラゴンボール』の新たなテレビシリーズ『ドラゴンボール超(スーパー)』(毎週日曜9:00~9:30)が、7月よりフジテレビ系列にてスタートすることが決定。原作者・鳥山明の原案によるオリジナルストーリーが展開されることがわかった。

「ドラゴンボール」は週刊少年ジャンプ(集英社)にて1984年より連載を開始し、単行本・完全版の発行部数は全世界で2億3000万部以上。公開中の劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』も50億円の興行収入を狙える大ヒットを記録しているなど、30年以上にわたり愛され続けている日本を代表するマンガだ。新シリーズは、悟空が魔人ブウとの壮絶な戦いを終え、平和を取り戻した地球のその後が舞台となるアニメの完全新作となる。

孫悟空、悟飯・悟天の声優としてシリーズを支え続けている野沢雅子は、「CM、ゲームなどで数知れず“超”という言葉を言って来ましたが、いよいよ『ドラゴンボール超』がスタートするという事で最高です」と喜びを語り、「オッス! オラ、またみんなに会えてうれしいぞ」(悟空)、「お父さん、本当に良かったですね。皆さんにお会いできて!」(悟飯)、「ワ~イ、またいっぱいトランクスくんとフュージョンするんだ!」(悟天)、「みんな!! ぜってぇ見てくれよな!!!」(悟空)と、テレビシリーズの次回予告さながらに新シリーズをアピールしている。

フジテレビ編成部の野崎理プロデューサーは、「鳥山先生のプロットをもとにした話で始まるということで、私自身がワクワクドキドキしています」と語り、そのプロットについて「夢が膨らむばかりです。もしかしたら、ブウやフリーザ以上に強い敵も登場するかもしれませんよ……」とコメント。そして、入社まもなく配属された現場が『ドラゴンボールZ』のフリーザ編だったという東映アニメーションの木戸睦プロデューサーは、「当時の現場の熱とテンションは鮮明に記憶に残っています。当時の“ドラゴンボール”のエッセンスを今の現場に受け継ぎ、一新されたスタッフで、よい意味で全く新しい“ドラゴンボール”をお届け致します」と熱い思いを語っている。

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