スタジオコロリド×フジテレビ共同プロジェクト「台風のノルダ」を発表

高いクオリティーとエンターテインメント性で注目を集めている新進気鋭のアニメーション制作会社・スタジオコロリドとフジテレビが、共同プロジェクトをスタート。その第1弾作品として劇場短編映画「台風のノルダ」を6月5日(金)から3週間限定で、全国公開されることがわかった。

監督を務めるのは、今作が劇場作品デビューとなる新井陽次郎。スタジオジブリで「借りぐらしのアリエッティ」「コクリコ坂から」「風立ちぬ」などにアニメーターとして参加した経歴を持つ若き才能が、とある離島、文化祭前日の中学校を舞台にした、少年同士の友情物語という、ノスタルジックな作品の世界観を躍動感あるアニメーションで鮮やかに描く。また、自主制作短編アニメ「フミコの告白」で第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞などを受賞した石田祐康もキャラクターデザイン・作画監督として参加する。

また、この特報映像が、4月9日(木)24時50分より“ノイタミナ”でスタートする新番組『パンチライン』内で特報映像が解禁されることも決定。同じタイミングで公式サイトにもアップされる予定だ。

<スタジオコロリドとは>
「フミコの告白」の石田祐康(26)をはじめ、20代を中心としたクリエーターが集結したアニメーション制作会社。石田は2013年の短編「陽なたのアオシグレ」で劇場作品監督デビュー。「陽なたのアオシグレ」では、本作「台風のノルダ」で監督を務めるスタジオジブリ出身の新井陽次郎(26)がキャラクターデザインを手掛けたことも話題を集め、業界の垣根を越えて国内外から高い評価を獲得している。

<「台風のノルダ」あらすじ>
その少女は、台風にのってやってきた―。
僕たちに“本当に大切なこと”を教えてくれた、不思議な少女との一夜の物語。
舞台はとある離島、文化祭前日の中学校。
幼い頃からずっと続けていた野球をやめたことがきっかけで親友の西条(さいじょう)とケンカした東(あずま)は、赤い目をした不思議な少女・ノルダと出会う。
その頃、観測史上最大級の台風が学校を襲おうとしていた―。