藤竜也と中村蒼が親子役で共演、木曜時代劇『かぶき者慶次』がスタート

藤竜也が主演する木曜時代劇『かぶき者 慶次』(NHK総合 毎週木曜20時~20時43分)が、4月9日から放送スタートする。本作の主人公は、戦国武将一のかぶき者として知られる前田慶次。衝突を恐れ、他人の意見に従っているだけでいいのか? 言いたいことも言えず、権力に迎合していく者を良しとする世の中で、年をとり、立場が変わっても、信じる価値観のため戦った漢(おとこ)・慶次の謎に包まれた晩年を描きだす。

【第1話「石田三成の子」のあらすじ】
関ヶ原の戦いの後、世の中が徳川の天下に変わっていく中、戦国一のかぶき者と恐れられた前田慶次(藤竜也)は石田三成の遺児・新九郎(中村蒼)を息子と偽り米沢の地でひっそりと暮らしていた。慶次を実の父親と信じる新九郎は、徳川が上杉家の取り潰しを画策しているという噂もあるというのに、風流三昧で、酒好きのオヤジ、慶次に反発を覚える。そんな中、慶次の命を狙い伊達藩の牢人・北川次右衛門(角田信朗)が戦いを挑んでくる。