仲間由紀恵「ヒロインはとんでもない女」町田啓太と芸能トップを目指すドラマがスタート

4月14日(火)にスタートする、ドラマ10『美女と男子』(NHK総合テレビ 毎週火曜22時)の試写会が渋谷の同局にて行われ、主演の仲間由紀恵と、町田啓太、脚本の田渕久美子が出席した。本作は、芸能界を舞台に、主人公で芸能マネージャーの一子と新人男優の遼のコンビの活躍を描く痛快なサクセス・ストーリーであり、ラブ・コメディだ。また二人を囲む個性豊かな人々が織りなす、濃密なヒューマンドラマでもある。

主人公・沢渡一子役の仲間は「つい去年までは伯爵令嬢の役で「ごきげんよう」なんて言っていたのが、現代にスルッと戻って来て、いつもは出る側なのですけれども、それを支える方のマネージャーさんになっていくという役で、いったいどんな風に演じようか楽しみに収録に入りました。台本を読ませていただいて、とても面白くてあっという間にどの話も読んでしまっています」とあいさつ。一子の役どころについては、「撮影が始まって2か月になりますが、沢渡一子という女性が、とんでもない人だなと思って収録に入りました。気は強い、人望はない、そんな女性をどう演じていこうかなと思いましたけれども、「思いきっていってくれ!」という演出の松浦さんや脚本の田渕さんのアドバイスを受け、思い切って嫌な奴をやらせていただきました。結構楽しかったです。(笑)私にとっても初めてのマネージャー役ですし、参考になる人が周りに沢山いるなと思いながらやらせていただいておりますので、何とか皆で頑張って、全20回の完結に向けて頑張って進めて行きたいなと思いますので、どうぞ皆さん楽しみになさっていてください」と笑顔でアピールした。

また、向坂遼役の町田は「新人俳優という役どころで、まさに僕も新人俳優として今やらせていただき、日々勉強させていただいています。自分なりに等身大の自分でしっかり勝負して、この役と向き合って一緒に成長して、最終的にレッドカーペットを歩きたいなと思う様に、どんどん思いが強くなってきています」と意気込みを語った。

仲間との共演についても「大先輩である女優・仲間由紀恵さんが、まさかマネージャーで僕のお芝居をずっと見ているという、その緊張感の中でずっとやらせていただいています。僕なりに一生懸命このドラマに、この役に全力を注いで、人生かけるつもりで今やらさせていただいているので、これから沢山の方に見ていただける様な作品に、僕も微力ながらどんどん力を発揮していけるようにしていきたいなと思っています」と目を輝かせた。

脚本を手掛けた田渕は、大河ドラマ「篤姫」や「江」を手掛けたヒットメーカー。試写を終え、仲間のコメディエンヌっぷりを大絶賛し、町田についても、「なんて新鮮な人だろう。ドラマが終わる頃には大変な女性ファンがお付きになるのでは?」と、そのルックスにも太鼓判を押していた。

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