やまもとまさみ、『R-1』決勝のゲン担ぎは“パイ毛がロン毛!?”

ひとり芸日本一を決定するお笑いイベント『R-1ぐらんぷり2015』の決勝戦が、2月10日19時より関西テレビ・フジテレビ系列で生放送される。Cブロックに登場する、前回大会優勝者のやまもとまさみが決勝への思いを語った。

――R-1とはどのような存在ですか?

芸人を始めて物心ついたときからあった大きな大会だったので、これを目指してやってきました。ネタ作りも常にR1で受けるかを考えてと思って作ってきましたし、体の一部というか、脳の一部という感じです。

――今回はディフェンディングチャンピオンとしての参戦になりますね。

いろんな芸人さんからも「なんで出るの?」って言われたんですが、なだぎさんが連覇していて、それに挑戦できる切符を手にしたのは今大会で僕だけですから、それにチャレンジしたいと思いました。

――2連覇の秘策はありますか?

縦横無尽に舞台を使うことがテーマです。2014年はその場でちょろちょろ動いたくらいだったので、今回は全面的に使おうかなと思っています。

――ネタはどのように選んでいるのでしょうか?

12年間にわたりR-1対策を考えてきましたが、新ネタは厳しいかなというのがあるんです。独特な緊張感があるので、どんどんやっているネタをやっていくのをモットーにしていて、先月出来ましたみたいなネタはR-1では使わないですね。使っていた時もあるんですけど、結果は出なかったなと。

――今回はどうして8枠を選んだのでしょうか?

昨年は2014を足して7なんですよ。それで7番目にして優勝できたので、今年は2015を足して8を選んだんですよ。だから、来年は9を狙おうと思っています。

――ゲン担ぎはけっこうされるのですか?
パイ毛を抜かない。普段から嫌なことがあったりすると舞台でスベッたり、番組で上手くいかなかったりするときは、リセットするために毛を抜くんですよ。R-1は良い感じで勝ち上がってきているので、ずっと伸しっぱなしです。チャンピオンになれなかったら抜くでしょうね。

――どうしてそんなことを?

10年位前にライブで滑った時に精算したいなって。女性が髪を切るみたいなことあるじゃないですか? あらたなスタートが切れてライブでウケたりしたのでずっとやっていますね。

――会見では前人未踏の3連覇を目指すとおっしゃっていましたが、来年へ向けて見えているものがあるのですか?

2016年のR-1用のネタも考えてやっていますから。きっと一番R-1の準備をしているので、そんな人が負けるわけがないと思うんですよ。2016年の頃にはパイ毛がかなりロン毛になっていると思います(笑)

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