玉木宏「残念な夫の日本代表に」新ドラマ『残念な夫。』制作発表

フジテレビ系列で1月14日(水)22時よりスタートする新ドラマ『残念な夫。』の制作発表会見が、東京・台場のシネマメディアージュで行われ、主演の玉木宏、倉科カナ、黒木啓司、大塚寧々、岸谷五朗が出席した。

本作は今話題の“産後の離婚危機”をテーマにした社会派ライトコメディー。子どもが生まれたのに父親らしい進歩が見えないことで、妻からの愛情が冷え込み、家庭内カースト最下層に落ちてしまった玉木宏演じる主人公・榛野陽一が、「理想の夫」「最高のパパ」に成長していく姿が描かれる。会見で玉木は「楽しみながら演じている僕は残念なのでしょうか(笑)。世の中のあるあるを詰め込んだドラマなので、みなさんのところにしっかり届く作品になっていると思います」とアピールした。

そして、玉木演じる陽一の妻で、育児への責任感から“モンスター妻”になってしまった知里役の倉科は、役のために髪をバッサリとカット。「玉木さんとはバトルをしますが、愛を持って演じていきたい」と語り、役どころについては「自分ではモンスター妻のつもりはないんです」とコメント。陽一の上司・細井茂役を演じる岸谷は、「フジテレビのドラマは影響力が強いので、街中に残念な夫があふれかえるようなブームを起こしたい(笑)」と、言って取材陣を笑わせていた。

また、会見の最後には、放送当日に玉木が誕生日を迎えるということで、キャスト陣と会場に集まった観客が歌うバースデーソングをプレゼント。番組のイメージでデザインされたバースデーケーキも登場し、玉木は笑顔を見せ、「陽一という残念な夫の日本代表を3か月間しっかりと望んでいきたい(笑)」と意気込みを語った。

■『残念な夫。』
2015年1月14日(水)22:00スタート(フジテレビ系列)
初回15分拡大放送