濱田崇裕の特殊すぎる&神山智洋のハードルが高すぎる恋愛観が明らかに

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濱田崇裕の特殊すぎる&神山智洋のハードルが高すぎる恋愛観が明らかに
「あざとくて何が悪いの?」を見る

WEST.濱田崇裕神山智洋が、9月12日に放送された『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系、毎週木曜24:45~※一部地域を除く)にゲスト出演。特殊すぎる恋愛観が明らかとなった。

「お話しするのは初めて」というMCの鈴木愛理が抱く濱田&神山の印象は、「恋愛のイメージがない」というもの。「人を笑わせてくれるお兄様方」という恋愛とはかけ離れたアイドルらしからぬ印象を明かされるも、関西出身だからか2人は「ありがとうございま~す!」とさぞ光栄というように喜ぶ。

そんな2人が持つ“あざとい”へのイメージは、神山は「あざとすぎると引いちゃう」、濱田は「ぶりっ子が好きです」と両極端。濱田のぶりっ子好きは特殊なもので、「ぶりっ子でキュンと来ないんですよ。ぶりっ子が“これがかわいい”と思っていることにキュンとする」「それ全然かわいくないのにかわいい」と捻じ曲がっている思想を明かすと、もう一人のMCである山里亮太南海キャンディーズ)は「怖いよ」とツッコむ。

一方、神山の好きな女性の仕草を聞くと、「女性が楽器を弾いている姿にグッとくる」とのこと。特にベースを弾いている女性が好きで、弾いている姿を見ると意識すると明かすと、鈴木は「意識されるためにベース弾かなきゃいけないってこと!?」と恋愛へ発展するハードルが高いことに驚いていた。

そして濱田の好きな女性の仕草はまたまた特殊で、「写真を撮る時に顔が動く人」。これも誰にも理解されず、鈴木に「それがカワイイになるんですか?」と指摘され、山里からも「全くわからん!」と呆れられていた。

次回は9月19日に放送される。