目黒蓮主演『海のはじまり』第1話のTVer再生数が100万回を突破!

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「海のはじまり 第1話 【解説放送版】『ママが大好きだった人』…親と子の愛の物語。」を見る(配信終了まで1週間以上)

目黒蓮Snow Man)が主演を務めるドラマ『海のはじまり』​​(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)の7月1日に放送された第1話の民放公式テレビ配信サービス「TVer」における再生数が100万回(※)を突破した。

※計測期間:2024年7月1日~7月3日
※TVerにおけるVODのみの番組動画再⽣数(ビデオリサーチにて算出)
※リアルタイム配信・追っかけ再生による再生数は除外
※放送局のキャッチアップサービスと他社プラットフォーム等は除外

主演の目黒をはじめ、有村架純泉谷星奈木戸大聖古川琴音池松壮亮大竹しのぶら実力派キャストが名を連ねる『海のはじまり』。脚本・生方美久村瀬健プロデューサーの大ヒットドラマ『silent』チームが、親子の愛を描く。

<第1話>
東京の印刷会社に勤務する月岡夏(目黒)には、化粧品会社で働く百瀬弥生(有村)という恋人がいる。2人は平凡だが、幸せな日々を送っていた。ある日、夏のアパートで夏休みの予定を合わそうと会話をしていると夏のスマートフォンに着信が。応対した夏の表情がこわばる。

翌朝、夏は実家へ。突然の訪問に、朝食中の父・和哉(林泰文)、母・ゆき子(西田尚美)、弟・大和(木戸)は何事かと思うも、多くを語らない夏の雰囲気に事情を察する。自室で喪服を出していた夏に、和哉は黒いネクタイを差し出す。

葬儀場に来た夏は、“故 南雲水季 儀葬儀式場”と書かれた案内板の前で立ち止まる。大学時代の友人・真山純希(須藤蓮)が「何年ぶり?」と声をかけてきた。「8年ぶり」と答える夏。亡くなった水季(古川)は、夏が大学時代に交際していたかつての恋人だった――。