『さっちゃん、僕は。』木村慧人“京介”×石川恋“紫乃”のベッドシーンに衝撃の声「いきなりの展開」【ネタバレあり】

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「さっちゃん、僕は。 第1話 知りたくない?一線の越え方」を見る(配信終了まで1週間以上)

木村慧人FANTASTICS)が主演を務めるドラマストリーム『さっちゃん、僕は。』(TBS、毎週火曜23:56~)が、6月11日よりスタート。濃厚なベッドシーンに、SNS上で驚きの声が上がった(以下ネタバレが含まれます)。

大学進学のため、地元に恋人・さっちゃんこと小山内早智(中山ひなの)を残して上京した片桐京介(木村)。住み始めたアパートの隣の部屋には妖艶な人妻・国木田紫乃(石川恋)が住んでおり、彼女の風で飛ばされた洗濯物を拾って届けたことで、顔見知りとなる。

ある日、紫乃から「童貞?」と聞かれ、動揺を隠しきれなかった京介。地元にいた頃、さっちゃんは「怖い」と言って、そういった行為をさせてくれなかったのだ。「私が相手してあげよっか。なんてね」と紫乃にからかわれ、京介は冗談とわかってもドキドキしてしまい……。

その後日、アパートの前で紫乃が男とキスしている現場に出くわしてしまう。相手は紫乃の夫・要(桜田通)で、出張で家を空けることが多いのだとか。要が出かけた後、紫乃から家に誘われた京介。そのまま2人はキスをして、ベッドで行為に及んでしまうのだった。

第1話からドロドロな浮気劇の始まりに、SNS上では「いきなりの展開で驚き!」「濃厚……」「生々しい」などの声が上がっていた。

次回、第2話は6月18日に放送される。大学で京介はクラスで同じグループになった黒磯朝日(のせりん)から意味深な言葉を投げかけられる。

なお現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、見どころやスペシャルインタビューの様子なども配信されている。

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