反町隆史“藤巻”殺害を企てる人物は?TVerで配信中『グレイトギフト』ダイジェストで黒幕を考察する

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反町隆史“藤巻”殺害を企てる人物は?TVerで配信中『グレイトギフト』ダイジェストで黒幕を考察する
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反町隆史が主演を務める『グレイトギフト』(テレビ朝日系、毎週木曜21:00~)最終話直前「完全ダイジェスト」が民放公式テレビ配信サービス「TVer」で配信中だ。

明鏡医科大学付属病院の病理医​​として働く藤巻達臣(反町)は、急死した元総理大臣・愛宕克己(山田明郷)の遺体を解剖。その結果、死因は未知の殺人球菌の仕業であると分かった。信頼していた上司・白鳥稔(佐々木蔵之介)に相談すると「培養できますか?」と相談があった。

培養した球菌を手にした白鳥が豹変。彼は殺人球菌を「ギフト」と名付け、自分にとって邪魔な存在を次々と消していく。

その後、検査技師の久留米穂希(波瑠)、事務長の本坊巧(筒井道隆)、医師の郡司博光(津田健次郎)、さらには元刑事の神林育人(尾上松也)、ラウンジのオーナー・安曇杏梨(倉科カナ)らもギフトに関わっていく。そんな藤巻の元に「ギフトの創造者」と名乗る人物からコンタクトがあって……。

この物語の核となっているのが「ギフトの創造者=黒幕」は誰なのか? ということだ。現在のところ、杏梨、​​神林、ギフト(オクトセブン)が生まれた研究所で一時働いていた藤巻の妻・麻帆(明日海りお)、ラウンジのボーイで事件の概要も知っている立花佑真(市川知宏)、ギフトの存在を知っている郡司の妻・佳澄(西原亜希)、​​そして白鳥に命令されてギフトの培養を手伝った奈良茉莉(小野花梨)が黒幕候補だろう。

最終話前の8話を見て引っかかるのが、黒幕から白鳥へ連絡があったシーンだ。黒幕は白鳥に、コピーできない改良型オクトセブン「グレイトギフト」を使って、藤巻と久留米を殺害するよう仕向けた。

この少し前に藤巻は、黒幕が稚拙でプライドが高い人間だと気づき、盗聴器を使って煽るようなことを言っている。おそらく、これに怒りを覚えたのだろう。ギフトよりも出来のいいグレイトギフトを使って殺害する……これが黒幕なりの報復なのかもしれない。

また、ダイジェストでは、ギフトによって殺害された研究所の元所長・稲場堅三郎(川野太郎)​​が「やはり君か」と述べて亡くなったシーンがあった。黒幕は研究所の人間である可能性が高く、一瞬映った足元は女性のようにも見える。

この推理を元に、黒幕は茉莉ではないかと考える​​。ギフトを培養する中で、久留米の後輩にあたる彼女が、ギフト=殺人球菌であると気づかないのは不自然だ。ここからは推測だが、彼女は、久留米と同じ研究所で働いていて(入れ替わりで入った?)、久留米を敵視していた、もしくは憧れを持っていた。オクトセブンに携わったことがあるため、ギフトの培養にも成功した。これが事実であれば、何かと久留米に絡んでいた理由もつく。

極め付けは、ドラマのビジュアルである。すでにSNSでも騒がれていたが、じつはポスタービジュアルにもヒントが隠されていた。「手」に注目すると、藤巻、久留米、茉莉だけが手を出していない。これはギフトを作り上げられる人を示唆しているのではないか。

黒幕は茉莉​​なのか、それとも違う人物なのか――。

『グレイトギフト』の最終話は3月14日に放送、及びTVerにて無料リアルタイム配信される。

なお現在、TVerでは、第1話〜第3話、ダイジェスト、​​反町の単独インタビュー、タレコミトーク動画、制作発表会見ほかが配信中だ。

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