長谷川慎“宮田”と古屋呂敏​​“岩永”の大人のキスが色気いっぱい「美しい」

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長谷川慎“宮田”と古屋呂敏​​“岩永”の大人のキスが色気いっぱい「美しい」

長谷川慎THE RAMPAGE)と古屋呂敏がW主演を務めるドラマイズム『恋をするなら二度目が上等』(MBS、毎週火曜24:59~/TBS、毎週火曜25:28~)の第1話が3月5日に放送。ネット上では、宮田晃啓(長谷川)と岩永崇(古屋)のキスシーンに注目が集まった(以下、ネタバレが含まれます)。

雑誌編集者として働く宮田は、コラムを依頼するべく、大学教授の岩永のもとへ。そこにいたのは、高校時代の初恋の相手“星澤先輩”だった。業務的に話を進めようとするが、調子良く話しかけてくる岩永。「お名前変わられたんですね」と聞くと、高校卒業後に養子に出されたという。

星澤(岩永)崇(のせりん)は美形で秀才で金持ち……地元の高校で有名な人だった。高校生だった宮田(望月春希)は彼に恋をしていた。だが、自分のことを好きでもなかったのに、からかわれて遊ばれた――。そんな当時の“黒歴史”をふと思い出す。

久しぶりに会った岩永の強引な手口によって、一緒に酒を飲むことになった。恋人がいて「結婚を考えている」と述べたが、本音としては、まだそんなつもりはない。岩永からは「やめときなよ。後悔するよ。だって君は、僕のことしか好きになれないから」と言われた。

後日、またも強引にディナーに誘われる。そこで、酒に酔い眠ってしまい、目を覚ますと岩永の家にいた。岩永と話すうちに距離が縮まった宮田は、抵抗することなくキスを受け入れて……。

ネット上では、キスシーンについて「綺麗」「色気(がすごい)」「美しい」とのコメントがあった。

次回は3月12日に放送。宮田は、岩永の助手・白石優人(髙松アロハ)から“ある一言”を言われる。