花粉症が1年で治る?専門家が花粉症のメカニズムと最新治療法を解説

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花粉症が1年で治る?専門家が花粉症のメカニズムと最新治療法を解説
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国民の約4割が悩まされている花粉症の新治療法を、日本医科大学大学院教授で日本アレルギー協会理事の大久保公裕先生が解説。1年で根治を目指せる最新の研究についても明かした。

近年では、花粉症の症状を抑える最強の薬「オマリズマブ」が病院で処方可能に。また、付けるだけで約12時間も目の痒みを抑えられる抗ヒスタミン薬入りのコンタクトレンズや、1日3、4回点鼻するだけで花粉の侵入をブロックできる「ナサリーズ」といった新たな花粉症の薬が、ドラッグストア等で市販されているという。

しかし、これらはあくまで対症療法。大久保先生は「症状が出るのを抑えているだけで、根治療法にはならない」と語り、花粉症を治療するには最低3年間の免疫療法を受けなくてはならないと、まずは従来の根治療法について説明する。

長期にわたる継続的な治療が必要なため、途中でリタイアする患者も少なくない。だが、研究が進んだことで治療期間が大幅に短縮し、「1年で根治する可能性がある」と大久保先生は語る。最新の治療法のほか、花粉症が発症する原因や治療の詳しいメカニズム、気になる体への影響なども分かりやすく解説された。

上記「国民病の新治療法!花粉症が1年で根治可能に…」の詳細は、2月27日に放送された『カズレーザーと学ぶ。』(日本テレビ系、毎週火曜22:00~)で紹介。SNS上では「わかりやすい」「そんなのあるんだ」「他人事じゃない」といった声が寄せられた。

次回3月12日は、「睡眠&脳科学者の家SP」が放送される。

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